このページは「ばるかん氏」製作による痛快連続アクションバラエティーです。



私にこの偉大な遊びを教えてくれたナカノヤスユキ氏に。




大単オススメ!
知っておきたいお手軽パーティーゲーム その
「コロンブス魂」

コンパ・宴会なんかで使ってネ♪

!用意するもの
・新聞紙(テレビ欄のあるもの)
・2人以上の人間(一人じゃ遊べないゾ。これは重要)

!あ・そ・び・か・た
1. 二人以上の場合は2チームに分かれ、あらかじめ先攻・後攻を決めておきます。基本的には1対1での勝負が最もエキサイトしたものになるようです。
2. 先攻チームはテレビ欄にある全ての番組名の中から一つ(例:「世界の車窓から」・「サザエさん」・「11PM」・「カワイイだけじゃだめかしら?」等)を選び、後攻チームに言います。(この時テレビ欄は後攻チームに見えないようにするのが一流のコロンブス魂プレイヤーです。)
3.後攻チームに新聞を手渡します。
4.後攻チームは、テレビ欄の中から先攻チームに言われた番組(例で言うなら「世界の車窓から」・「サザエさん」・「11PM」・「頭文字D」等)を探し出します。
5.番組を探し出したら、次は後攻チームが任意に番組名を選んで出題します。先攻チームはこれを探します。
6.先行チームが番組を探し出したら、2.に戻ります。
7.以下同様の手順で永久に続きます。

!注意点
・一度やってみればわかると思いますが、相手が言った番組を見つけられないままゲームを終えてしまったりすると、三日三晩気になって眠れません。それ程に中毒性が高いゲームです。短気なヒト、血圧の高いヒトは医師の指導のもとにゲームを行って下さい。

・このゲームはもともとネイティブインディアンに古くから伝わる遊びを、ナカノヤスユキ氏が日本人向けにアレンジしたものです。多少の挑発(例「まだわからへんのぉ?」「降参?降参?へっぼぉ!」等)、汚い言葉等も戦略の一つですので状況に応じて使っていきましょう。

・大体1時間ほど遊ぶと、見つけにくそうな番組名(例:「命」「道のむこう」「風」「にゃん」「わんにゃん」「ブリッジ」←いずれも1/10付読売新聞関西版テレビ欄に実存する番組名/暇な人は探して見て下さい)が底を尽きてきます。こうなってからがこのゲームの真に面白い所といえるでしょう。まさに頭脳戦。今までの人生経験をフルに生かして、相手を立ち直れないほどに叩きのめしてやりましょう。

・大体2時間で飽きます。飽きたら別の日の新聞にスイッチして遊びましょう。


注:以上のルールはあくまでベーシックルールであり、独自のアレンジ、ルールを設けて楽しむのが真のコロンブス魂プレイヤーといえるでしょう。制限時間内に見つけられなかったらシッペとか。制限時間内に見つけられなかったらなんでも言うこと聞くとか。制限時間内に見つけられなかったら5番は王様にキスとか。制限時間内に見つけられなかったらボボボボボクと結婚して下さい。とか。制限時間内に・・・・以下妄想モード

!最後に
コロンブス魂は、アメリカ大陸を発見した冒険家、コロンブスによって、新大陸アメリカのインディアン達からヨーロッパに伝えられたと言われており、16世紀前半から貴族達の間で愛好された由緒正しい紳士のゲームです。古くから、「文字を用いた格闘技」と呼ばれ、世界中の人々に愛されてきました。また、マイクロソフト社の調べによると、一日二時間のコロンブス魂飛躍的にブラインドタッチ速度が上昇するとの結果も出ており最近にわかに脚光を浴びてきたようです。このテキストが、みなさんがコロンブス魂をプレイする上で少しでも助けになれば幸いです。

1998.1.8 銀閣寺にて。

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