21/09/2003 バルセロナFCの本拠地、カンプノウ競技場にて。
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この競技場、10万人入るらしい。素晴らしいサッカー場で、後に会う東海地方に住む人がここに試合を見に行って、非常に良かったと言っていた。くー。うらやましい・・・。
旅のメインテーマ、サグラダファミリアに到着。完成するのは100年先とも200年先とも言われている協会で、ガウディが生涯をささげた建築物。外尾悦郎という日本人の建築家が現場で頑張っているらしい。
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この日は遅かったので、外からしか見れなかったのだが、それにしてもこの異様な建物に圧倒された。
こちらは、サグラダファミリア内にある、ただで入れる普通の協会。といってもなかなかの建築。
数々の失敗写真の中の一枚、格好のよい町並みだと思って撮ってみたものの・・・。
お祭り。こちらの人々は火遊びが好きらしく、花火をしながら、ずーーっとパレードしてたみたいです。
晩飯のパエリア・・・。ピンぼけしてかなりまずそうだが、かなり美味かった。大学時代いつもワリカン負けしていたT君よりも大食いになっていることが発覚した。
22/09/2003 まず、グエルという人がバルセロナ郊外に住宅街を作ろうとして、ガウディに作らせた公園。住宅のほうは60くらい作る計画があったのだが、1つしか売れなかったらしい。
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(左)この公園、丘の上にあることもあって眺めは素晴らしい・・・。
(右)隣にある小学校。ここで育った子は芸術家に育つ確率が高いと思われる。ちなみに、女の子がサッカーをやっていたが、意外に上手かった。
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モデルルームだった建物を博物館として開放。その窓から撮った公園の眺め。写真だと上手いことわからないかも。
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とにかく広く、建築物を含め街自体が芸術になっており、ガウディの偉大さを感じるとともに、ガウディがいたということがバルセロナにとって如何に有益だったかどうかを思い知らせてくれる。
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実はここが入り口で、観光客だらけだった。ただただ、すげーなーとか言っている日本人が多かった。(我々も含めて・・・。)
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入り口付近の展示室で木で出来た模型がおいてあった。やっぱりすげー。
昼飯はタパス料理というものを食べた。一品料理が充実したパブというようなイメージ。
2.25ユーロもしたコカコーラ。ありえへんがな・・・。
ナポレオンが新大陸を発見し、王に謁見したことを想起させる塔ですが、写真にすると意外にしょぼいかも・・・。
やはり、旅行者は船に乗るべきなのです。バルセロナ近海、1時間半のクルーズを楽しみました。
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風が強くて、びっくりしたけど、その風が気持ちよくて、鼻歌を歌いながら、しばし現実を忘れてしまったり。
そして、サグラダファミリア。ついにその中に入り、悠久のときを過ぎつつもいまだ完成されていない美しい建築物に感動したのでした。また、サグラダファミリアを造っている建築家達を想像しながら、人生はどうあるべきなのか、自分が今すべきことを自分は出来ているのだろうか、と思いにふける至福のとき。
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上にも登りました。エレベーターで登れるところと、階段でしか登れない所があります。せっかくきたのだから、登りましょうということで、登りました。かなりの重労働。27歳にはこたえます・・・。
でも、上から見てると、明らかに工事中なんですね。しかしながら、パーツパーツはそれなりに完成されていて、全体が出来たときの荘厳さ、華麗さが想像で来ちゃうんですよねぇ。
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(右)この東洋人、外尾悦郎さんかと思いきや、あとで赤の他人と判明。残念・・・。
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あまりにすごすぎて、写真撮りまくってしまいました。繰り返し言ってしまいますが、パーツパーツで見た作品は完璧そのものであり、そのパーツパーツが調和して全体の姿を見せたときに、我々人間はどのくらい感動してしまうのだろうと想起させてくれるところが、サグラダファミリアであり、ガウディなのではないかと。
政治家と思われる二人を発見。おそらく、国民の税金で物見遊山していると思われる。
ところかわって、カサミラ。ガウディが作った曲線を駆使した集合住宅。こんな建物が町並みに平然と建造されているのですから、バルセロナ恐るべしって言うかすごい街だと感じます。
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屋上はこんな感じ。もはや集合住宅の域は超えていて、ガウディのアーティスティックな感覚が前面に出ているといっても過言ではないでしょう。っていうか、洗濯物とか干せなさそう・・・。
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実は、バークレイ銀行の左の建物2件は有名建築物で、左がガウディ作のカサカルベ、もうひとつ左の建物がプーチイカダファルク作のカサアマトリエール。こんなところに住む人はどんな人なのだろう?家が人を選んでいるに違いない。50過ぎの雰囲気のいい老夫婦とか。
晩御飯はお寿司を食べました。やはり、日本食が慢性的に恋しい私と、海の幸はおいしいバルセロナということで、お寿司以外にはありえないだろうという帰結です。トロはかなり美味かった。っていうか、これだけでかでかと写してどうするって話もあるが・・・。
23/09/2003 本日はバルセロナオリンピックの感動再び!ということで、モンジュイックの丘へアタック
稼動していない噴水。シュールかなと思って撮ってみたものの、訳のわからない建築物という風にしか写っていないねぇ・・・。
モンジュイックの丘を登りきっていなくても、バルセロナ市外の景色が一望できるスポットを発見。なた、モンジュイックの丘が意外に標高が高く、我々は旅も三日目ということもあってその丘を登りきれるのか不安を感じつつ、このモンジュイックの丘を走って登った有森裕子はかなりすごいんじゃないかと感じる。どないやねん。
カタルーニャ美術館。12世紀とかの作品がかなりあるらしいのだが、私は個人的に印象派とかそっちの世代が好きなのでパス。
迷いに迷って、登りに登って、ついにオリンピックスタジアムに到着。ここはリーガエスパニョーラの「エスパニョーラ」というチームのホームグラウンドなのだが、前出のカンプノウサッカー場とは全然違うわけで、なんせピッチまでの距離があるし、スタンドも斜度が緩やか過ぎて一体感が生まれなさそう。ここにきて、カンプノウでサッカー見たかったなという思いが強まった。有森裕子はいずこに??(笑)
ケーブルカーでモンジュイック城へ。大体こんな丘の上にあったら別に城とか作らなくても誰も攻めてこないんじゃないかと思うが・・・。
やはり眺めは絶景で、写真だといまいち普通っぽいのだが・・・。実際に行って見てくれ!!
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(右)これは砲台。モンジュイック城は海に向かって攻撃する際の拠点だったようで、このような砲台が20余りあり、敵の侵攻を防いでいたと思われる。無敵艦隊の影のサポート役といっても差し支えなかろう。
晩御飯は由緒正しき中級スペイン料理屋へ。おしゃれな造りで、やはりヨーロッパで飯を食うならこういう雰囲気のいいところで一回くらいは飯を食っておきたい。
前菜。サーモンとエビのカルパッチョ。文句なし。10点。
メイン。子牛のステーキ。ロンドンで食べる匂いのある牛とはまったく違う。ポテトとトマトと肉だけで素朴な感じは否めないが、9点。
その後、やはりサグラダファミリアに行ってしまった。毎日訪れても決して飽きることのない建築物。この魅力は形容しがたい。
楽しい旅行でした!!!