Ataasha International

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ロンドン情報

ロンドンに来てから書いてきた日記の中で、ロンドンに関して書いてあることをまとめてみました。これからロンドンに行ってみようと思っている方や、ロンドンに住んでいる方に参考になれば幸いです。
ちなみに最終更新は2004年5月30日です。

シリーズ名内容レビュー数
飯屋シリーズロンドンにある各国料理屋を斬る!17
お店シリーズ大手スーパーから日本食料品店までをざっとご紹介。6
テレビ関係自称テレビっ子のワタクシがイギリスのテレビについて考える。5
行ってみたシリーズ(観光)イギリス国内の観光スポットを手短に。9
地下鉄独立したセクションにするのもどうかと思ったが・・・。3
通信関連電話。インターネット。郵便。これも意外に苦労が耐えない・・・。5
車シリーズ車・免許について。5
プレミアシップやはりせっかくだからサッカーは見ないと!と思うわけですよ。6





飯屋シリーズ

08/10/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ1」

<なんぶ亭> Baker Street駅向かいのアーケードの中徒歩一分 02074865026

よく行く日本料理屋です。土曜日もやっていて、たしか11時までやってます。夜遅くまで仕事して、「あ、やばい。カップラーメンの買い置きが無い!」なんて時も安心なわけで。定食類も充実していて、とんかつ、豚の生姜焼き、サーモン照り焼き、なんでも美味いです。お寿司もあります。食べたことあんまり無いけど。日本にあったら普通なのかもしれないけど、ロンドンではかなり高得点を叩き出してます・・・。
気に入っているところは、一人で行っても落ち着けるところとコストパフォーマンスと女将さん。先日は女将さんに「タバコやめろ!親孝行しなさい!」と、貴重なアドバイスを頂きました。ごめんなさい。親孝行はしますが、タバコは当分やめないと思います・・・。うどんすきが当店の自慢なんだそうですが、この寒い冬は「鍋焼きうどん」で決まりなわけです。っていうか、最近寒すぎないか?

24/10/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ2」

<J.SHEEKY> 28-32 St.Martin's Court , LONDON, WC2N 4AL 02072402565

おしゃれで美味いFish Barです。今日行ってきたんですが、感動はすざまじいものがあり、言葉にするのは明らかに陳腐です。あえて一言だけ言うならイカがとてつもなく美味いです。素材の良さ、調理の良さが人々を幸せにすると共に、この店の虜にしてしまうのです。決して大げさに言っているわけではありません.JAROに訴えてもあなたに勝ち目はありません。
実は一週間くらい前からここに行くことは決まっていて、連れていただいた先輩から「ここは美味い」と何度も聞いていたので、期待感は相当なものがあったのですが、イカを炒めた料理を食べたときに、僕の頭には100%幸福と言う二文字しかなく、それ以外に何も考えることが出来ない状態だったのです。それくらい期待を裏切らないって言う話です。

10/01/2004  「Jの会、再び」

昨日、
J.SHEEKYに行ってきました。ここは、ロンドンの飯屋シリーズで、感銘を受けた店として紹介させて頂いているのですが、再び感銘を受けてしまいました。

実は前回、先輩と二人でこの店に行ったのですが、その時に「Jの会」という会を結成いたしました。この会は私が会長で先輩が代表権のある社長ということになっており、唯一の活動はJ.SHEEKYに食べに行くことなのですが、そのJの会が昨日執り行われたという話であります。

料理の話を少ししましょう。Char-grilled Squid with Cheese(チャーグリルドスクイッドウィズチーズ)。それがこの料理屋の最も美味いメニューだと私も先輩も思っているのですが、これを頼み、食べ、何も無くなった皿を見て、料理は芸術であり、料理とは何と儚いものなんだと思ってしまったわけで。これ、美辞麗句並べすぎと思われるかもしれませんが、どんなに期待していても、この料理を食べた瞬間に何らかの感動があることは間違いないのではと思います。
もちろん、イカ墨のリゾット、オイスター、タイガープローン、なんにしても美味いんですが、Char-grilled Squidには及ばないわけで。

先輩曰く、「この店は東京にあっても絶対行く店だ」と。納得です。このお店のような素晴らしい店とこれからどれだけ出会えるのでしょうか。食への飽くなき探究心は続くのです・・・。

09/05/2004  「再びJに行ってみる」

東京から研修でイギリスに来ている若者二名と共に、J.SHEEKYに行ってきました。三回目となる今日もスターターを数品アラカルト的に頼んでみました。

メニューに若干の変更がありました。牡蠣の種類が1種類減って2種類になってます。時期的な問題もあるかと。で、大好物であったChar-grilled Squid with Cheese(チャーグリルドスクイッドウィズチーズ)が無くなってました。それとは違うイカ料理を食べましたが、今ひとつ・・・。かなり残念です。他にもいろいろと変わっていたようです。

ロブスターマヨネーズ、牡蠣、イカの新メニュー(子イカとネギ)、イカ墨のリゾット、ホタテ、サーモン冷製ピクルス和えにワイン2本で170ポンドだったんですが、満足度は今ひとつ。チャーグリルドスクイッドウィズチーズが無いという絶望感(とまで言ったら言い過ぎかもしれないが・・・)がこの店に対する評価を若干落とさせたかなと。

29/10/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ3」

<アリラン> 31-2 Polamd Street, LONDON, W1F 8QT 0207437 9662

焼き肉レストランです。ここは名家(ミョンガ)と並ぶ、高級焼き肉レストランと言えます。(そんなに高くはないです)
肉は臭くなく、1ポーションの量もまずまずなので、確実にお腹いっぱいまで食えること間違い無しです!

30/11/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ4」

<Phoenix Palace> 3-5 Glentworth Street, NW1 5PG 02074863515

おすすめの中華です。ここの近くにはRoyal Chinaという有名なお店(地球の歩き方にも載っている、実際かなり美味いが、やや高め・・・)があるわけなんですが、ここはそこよりもコストパフォーマンスに勝っている気がしてます。福建炒飯がなかなかのお味で、シメの一品として、絶大なる人気を誇っております。1ポーションの量がかなり多めなので、4人で行ったとしたら、メインのお皿は3つで充分だと思われます。福建炒飯をガツンと食べるのならば2つでも可。お持ち帰りもokなんで、頼みまくって持って帰って翌日チンして中華連荘っていうのもアリですね。まぁ、私見ですが・・・。
お店もゆったりとしていて、せかされるようなことも無く、ディナーをまったりと楽しむことが出来ます。
ちなみに、最近、青のチャイナドレスを着た当店ナンバーワンウェイトレスがお辞めになったとの噂。非常に悲しい話ですが、ここのレストランの味が変わったわけではないので、これまでどおり食べに行こうと思っております。

05/12/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ5」

<The kunzan> 112 Lisson Grove, St. John's Wood NW1 6UL 02077241450

カレー屋の話。私がカレー屋を選ぶ際のポイントは近いというのがまず一点。ロンドン内のカレー屋はボンベイブラッサリーがロンドン一美味いだのいろいろ言われているわけですが、日本人にとってカレーというのは家で食べるものであり、遠出してまで食べにいくというものでは無い気がします。美味いって言われてもそれを認識することの出来る「スパイス探知能力」的な舌がワタクシに無いという噂もあるのですが・・・。
そして、メニューがわかりやすいというのが二点目に来るわけであります。辛さが唐辛子マークで評価されているようなわかりやすさがうれしいのです。まぁ、唐辛子マークが無くても、「ファール→ビンダルー→ダンサク」といった辛さが判別できる名前にしてくれれば良いわけですが、まぁ、なんしかラクチンですね。ココ壱番屋の1辛2辛3辛みたい世界ですな。あと、スターターが妙に凝ってないとか、ビールはコブラだけとか・・・。
というわけで、本日ご紹介するカレー屋は近くのインドカレー屋です。近くに住む人と軽く飯を食いに行くときに大活躍してます。別に凝った店構えでもなく、人気があるわけでもなく、味はいいです。中華料理もそうですけど、ロンドン内のカレー屋は、どこに行ってもハズシが少ないですね。

07/12/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ6」

<patara> 3&7 Maddox Street, W1S 2QB 02074996008

超オススメのタイ料理屋です。オックスフォードサーカスに近くて、観光客がいっぱい来るような場所にあるのですが、店内は新しい感じで、かつ、落ちついた雰囲気で、料理は美味いです。値段的にはそんなに安くは無いですが、タイ料理自体そんなに高い料理じゃないので自腹でもOKなお店です。
ワタクシはセインズベリーでよくレッドチキンカレーというレディーミール(チンしたら出来上がりの一人暮らしの強い味方、っていうか結婚しててもレディーミールを多用する奥さんがこちらには多いと聞きますが・・・)を買うのですが、それはそれで非常にうまいんですけど、ここのイエローバンブーカレーは「おお!これがタイのカレーだ!」と唸らせてくれること間違い無しです。

17/12/2003  「ロンドンのダメ飯屋シリーズ1」

<りぼん> 6 Holborn Viaduct, EC1 02073293252

先輩と久しぶりに「りぼん」という日本食料理店に行きました。定食もあり、飲むこともできるわりあいと繁盛している店なのですが、本日は最悪でした。ナイトメア?って言うんですかねぇ・・・。「ゴルァー」って叫びたくなるって言うんですかねぇ・・・。

会社を6時台に出て、「りぼん」に7時ちょい前に到着。さくっとオーダーを済ませながらお茶をすする二人。ちなみにオーダーは、
私→かんぴょう巻き、ざるそば
先輩→ニラ玉、稲庭うどん
といたってシンプル。お互いの体調がそれほど良くなかったこともあり、さくっと食ってさくっと帰ろうという雰囲気だったので、こんなオーダーになったわけです。

10分、15分他愛の無い話をしながら待ってました。最近の仕事に関する話とか、たまたま近くのテーブルで合コンをやっていたグループの左のほうがかわいいとか、まぁそういった類の話ですね。
そして20分くらいたってから、話も途切れ、お茶も無くなり、「おせーなー」という気持ちがふつふつと湧いてくるわけです。そんなときに私がオーダーしたかんぴょう巻きが到着し、「あ、これからバンバン来るんだな」と一件落着、と話が終われば警察は要らないわけで、今ごろこんな空腹で日記を書いている僕はいないのですけどね。(笑)

かんぴょう巻きを食べ終わったところで、ニラ玉が寂しそうに到着。先輩はお腹が空いていたこともあり、程なく完食。25分。

勘の鋭い読者の方から勘の鋭くない読者の方まで、もう話の展開は見えてしまっているような気が致しますが、それから、30分、35分、40分、45分、50分と延々と延々と、延々と待っていたのに、なーんにも来ないんです。そばとうどんくらい茹でるだけだし、私でも10分で作れるのに・・・。上の階で宴会があったらしく、つきっきりで料理人が取り組んでいたのでしょう。私的には一品目のかんぴょう巻きを食べてから30分以上が経過し、「もう次のそばは二食目って言う感じ」なくらい間隔があいているわけです。そして、「帰ろうか?」「いや、もう来るんじゃないですかねぇ?」「いや、隣の隣の人食わないで帰ったぞ!」「え?まじっすか?」といった会話を繰り返している間に時計はすでに8時。かれこれ1時間もうどんとそばを待ってしまったのです。さらに、来る気配が無いあたりが恐ろしいのですが・・・。

飯屋に来て、お腹を空かせて帰ったのはおそらく初めてでしょう。そばとうどんは食わずに帰りました。「もうすぐ来ます?」って言っても、「ちょっとわからないですぅ」って言われる始末。ありえないですね。さらにありえないことに、食べたかんぴょう巻きとニラ玉の代金は何故か払ってるんですよね・・・。サービス0点っていうか、マイナスですし、誠意のかけらも無い!!

始めっから待たす魂胆であるならばお客さんは入れないほうが絶対いいし、待たせることがあらかじめわかっているならば最初っから威勢良く「いらっしゃいませ〜」なんて言わずに、こっそり「いらっしゃいませ、、いやぁ、ちょっとたてこんでいてお料理お時間かかりそうなんですがよろしいでしょうか?」とか言うだろ〜、普通。

イギリスならば許されるなんていうことはじぇーーーったいにないでしょう。りぼん、逝ってよし。

18/12/2003  「ロンドンの飯屋シリーズ7」

<能登レストラン> 2/3 Bassishaw Highwalk, EC2 02072569433

シティに働く人の中で、日本食と言えばココになるのでしょうか。「Have you been to Noto?」と粋な会話を楽しむイギリス人が増えているのもうなずける、安くて美味い日本食料理店です。

評判のあるお店ですから、お昼はやはり混んでいます。12時30分を過ぎ、イギリス人の本格的なランチタイムにさしかかってくると、多少のキューは覚悟ですが、並ぶ価値はあるのではと思われます。外人はスターターとして寿司をつまみ、メインとしてこちらではかなりメジャーな日本食として認知されている照り焼きチキンを食したりするわけです。(日本人の感覚から行くとちょっと食いすぎじゃないか懸念は生じるわけですが・・・。)
日本人にとっても、いわゆるジャパニーズカレーもあれば、てんぷら定食・生姜焼き定食といった定番の定食類も豊富で、満足度はかなり高いものがあります。お腹の調子が今ひとつのときは鍋焼きうどんは如何でしょう?

ここはお弁当もやっているのですが、外人日本人問わず好評です。特にお米の炊き方が上手く、私が家で作るご飯よりもおいしいお米を食すことが出来るくらいです。温めることも可能。「盛り合わせ弁当」が私の一押しですね。最近、お弁当の人気もかなり上がっていて、ちょっと遅い時間に行くと売り切れているので、13時前には行かないとダメでしょう。

で、なんで今日ここを紹介してるかと言いますとね、昨日「りぼん」に行った先輩と「リベンジ」という雰囲気で晩御飯をここで食べたんですよ。昨日と比較してしまうからというのもありますが、ここのサービスは素晴らしく、飯の出てくるスピードも申し分無しで、「あー、満足な飯を食ったなぁ」と実感できたからなのですよ。

まずオーダーをご紹介しますと、
私→ビール、板わさ、鍋焼きうどん
先輩→ほうれん草のおひたし、鍋焼きうどん
と連日に渡ってシンプルイズベストなチョイスを致しました。
オーダー後3分、ビール到着。その2分後にはほうれん草のおひたし、そのまた2分後には板わさ到着。昨日のことをもっと語り合いたかったのに!!って感じなくらいすばやくサーブされるのです。
食べ終わるや否や鍋焼きうどん到着。「アプリシエイト」という言葉が適当でしょう。いたってオーソドックスな鍋焼きうどんでしたが、なんだか美味く感じてしまったわけです。
食べ終わった後にタバコを一本吸い、デザートとして先輩はあずきアイスを食べ、私は抹茶アイスを食べ、日本茶を飲みながら雑談を十数分。店を出るときに時計をチラッと見るとほぼ一時間。昨日と変わらないじゃないですか!!
能登、最高。

27/01/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ8」

<CINNAMON SPICE> 12-14 Glentworth Street, NW1 5PG 02074868976

先日、カレー屋は近いところにあるほうが良い。と書きましたが、このお店もうちの近くの美味いインドカレー屋です。
何を頼んでも水準以上の味で、スターターのオニオンバハジとケバブはうまいし、タンドリーチキンもオーソドックスだけれど、きちんとタンドリーチキンを食べた気にさせてくれるので、それはそれで良いかと。ただ、辛そうなメニューを頼んでもそんなに辛くないので、辛党の人はワンランク上の辛さを挑戦することをオススメします。ダンサクはの人はマドラスで。マドラス派の人はヴィンダルーで。ヴィンダルー派の人はファールで、って感じ。
あと、このお店が好きなのはインド料理屋っぽくない近代的なおしゃれさがあることでしょうか。だだっ広くて、木のテーブルが年季入ってて、キンキンしているような感じ(コロニー的、植民地的という感じ)ではなく、カフェのようなおしゃれさがあるわけで、女の子が入りたそうな感じなのです。

ただ、ここの店、正直な話あまり流行っていないので、経営的にやばいかもしれません。足繁く通うことと、口コミで宣伝をすることがこの店を愛する者たちの責務であるかもしれません・・・。(笑)

07/02/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ9」

<MATSURI> 71 High Holborn, WC1 0207430 1970

日本企業が日本人を接待するときによく使う高級日本料理店です。ホルボーンとチャンセリーレーンの間くらいのハイストリート沿いにあります。
先日先輩と三人で行ったのですが、鉄板焼ディナーをワインと共に頂きました。鉄板焼のやり方は、BENIHANA形式といいますか、目の前に鉄板があり、その鉄板の上でいろいろと焼いてくれます。つきだしのひじきのあとに何品かの料理がでて、お寿司のあとに、肉やら海老やら焼いてくれます。幸せ一杯お腹一杯になりました。一人60ポンド(25%ディスカウントチケット使用後)。BENIHANAに比べると若干割高かなぁという気もしますが、ロケーションのよさ、また雰囲気がすごくよいのと、お寿司がかなり美味しかったことを考えれば、そんなもんかなと思います。

まぁ、足繁く通うことはなかなか難しいので、接待のお供に連れてってもらえることを狙いたい今日この頃。

01/03/2004  「ハムステッドのクレープ屋シリーズ1」

シリーズと言いながら多分一回しか書かないと思うのですが、ちょっと前から気になっていたハムステッドのクレープ屋に行ってきたことを書こうかなと思います。

ノーザンラインのハムステッドの駅からスターバックス、ハーゲンダッツと並ぶ町並み(ハイストリート)にそのクレープ屋はあります。ハム&チーズといった食べ物系のクレープからデザート系のチョコレートばりばりのクレープまで各種取り揃えていて、フランス人だと思われる二人組がこの店を切り盛りしています。特にチョコレートは普通のチョコレート、ベルギーチョコレート(マイルド・ビター・ミルク)の4種類から選べるようになっていることを鑑みると、この店の主張はデザート系クレープ、それもチョコレートが入ったものにあると思われます。
いいニオイが常にしてきて、年中並んでいるので、いつかは食べてみたかったんですが、ついに先日食べてみました。

バナナ&ベルギーチョコレート(マイルド)を頼みました。3ポンドくらいだったかな。オーダーの直後にクレープを焼き始め、その数分後にバナナを焼き始めていいニオイが充満してます。あー、もうそれだけで幸せな気分で、寒空に待っているせいもあって余計に期待感が先行するわけで。
ついに食する瞬間がきました。パクっと一口。
「え?普通じゃん・・・。」
いやぁそれなりには美味しいんですけど、今まで食べたクレープとあまり変わりないっていうか、むしろ鎌倉で食べたクレープのほうが美味しかったんじゃないっていうか、行列が出来ているのはイギリス人の舌がなせる技だったというのか・・・。残念ながら普通でした。イギリスクレープ界的には高いレベルなのかもしれませんが、そんなに行列するほどでもないんじゃない?と思わざるを得ませんでした。

03/03/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ10」

<Los Barriles> 8A Lamb Street, E1 02073753136

タパスの美味い店です。リバプールストリートから歩いて7、8分。

まず、タパスって何?っていうのを少々書いておきますと、スペインの小皿料理のことで、ビールとかワインを飲みながら一品ずつ頼めるという日本の居酒屋に近い感じの料理なのであります。ほうれん草のおひたしとかきんぴらごぼうといったメニューは無いものの、魚介類をはじめ、生ハムとかチョリソーとかコロッケとか、なかなか美味いのです!

で、この店のオススメはなんといってもイカです。私が大のイカ好きというのもありますが、イカフライにしても、にんにくと焼いたイカにしても、歯ごたえとジューシーさがたまらんのです・・・。また、一般的にタパスは安いので、財布的にもかなり満足度が高いし、ロンドンのイケてる飯ランキングを作るならば、インド・中華の次に来るんではないかと思ってます。

05/03/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ11」

<Le Cafe Du Marche> 22 Charterhouse Square, EC1M 6AH 02076081609

会社から徒歩圏内にあるフランス料理屋さん。隠れ家みたいなところにあるのが素敵だったりする。
店員がほとんどフランス人ってのも素敵で、英語がわかりにくいというのはしょうがないにしても、雰囲気作りという点ではかなりポイント高いのでは・・。ウェイトレスの人も綺麗な人が多い。
ちなみに、メニューがフランス語というのも雰囲気作りという点ではかなりポイント高いんだが、多少なりともフランス語の知識が必要な気がします。それに、一ヶ月ごとにメニューが変わるらしいです・・・。

15/04/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ12」

<Tamarind> 20 Queen Street, W1J 5PR 02074995034

雰囲気がかなりいい感じのインド料理店。グリーンパークから歩いて数分。日本大使館の裏あたり。非常にポッシュな場所にある。
なんといっても、雰囲気がいいのですよね。インド料理屋にあまり無い高級感を感じます。場所柄というのもあるのかもしれませんが、いい気持ちでカレーを食べることが出来ました。値段的には若干高めなのですが、インド料理ですからべラボーに高いわけではないし、この雰囲気を味わったのだからこれくらいは払ってもいいんじゃないか的な感じがします。
日曜日でも混んでいるあたり、人気の店と見た。

01/05/2004  「ロンドンの飯屋シリーズ13」

<カフェジャパン> 626 Finchley Road NW11 02084556854

「カフェジャパン??なんだよ、そのありきたりな店の名前は!!そんな店うまいわけねーだろ、ヴォケ!!」と思われた方は、読まなくていいです。
と、いきなり挑戦的な文言で書き始めてしまいましたが、この「カフェジャパン」はありきたりなネーミングセンスからは想像することのできないかなりイケてる日本食屋です。見た目的にもそんなにおしゃれじゃないし、ゴルダーズグリーンというちょっと中心部から離れたところにあって、普通のお店がそこにあったとしたら行かないのでしょうが、一度行ってみると「また行きたい」という気持ちを抱かせてくれる店なのです。

基本は寿司です。そんなに高くなくて握り方もピカイチというわけでもないですが、ネタが大きくて新鮮で幸せです。14貫入ったおまかせ寿司で20ポンド。「将○」なんかよりぜんぜんいいです。で、で、その時に食べた「サケカマ塩焼き、4.9ポンド」が「なにこれ、うまいじゃん!」ってくらい絶品でした。もう一度行って、サケカマ塩焼きに続く逸品を探してみたい今日この頃。

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お店シリーズ

29/06/2003  「ロンドンのスーパーマーケット事情」

ロンドンには4つの大手スーパーマーケットが存在します。スーパーマーケット好きな筆者が勝手にレビューしてみよう!というのが本日の日記の趣旨です。

★Sainsbury's
もっともバランス感覚に優れたスーパーと言えよう。まずまず安く、店舗もそれなりにきれいで、品質も良い。特質すべきはレディーミール(チンしてすぐに食べれるもののことです)。ここのレッドチキンカリーは激ウマで、グリーンベジタブルカレーと共に、私の食生活の数パーセントをこの二品目が占めているといっても過言ではありません。O2センター(Finchley Rd.)にあるSainsbury'sは巨大でお気に入り。
★Safeway
いまのところ、取り柄を感じません。よく買うガム(Airwaves)は41ペンスと近くのコンビニの35ペンスと比べて高いし、りんごが品種ごとに8種類くらい置いてあるなど、品数は豊富なのだが、玉石混交の感が否めない。Golden deliciousだけおいてくれれば少なくとも私的にはOKなのだが・・・。みかんもSatsumaだけ置いてくれればOK。
★TESCO
安い。広告をこまめにチェックすればこちらでよくあるBuy1Get1(一つ買えばもうひとつタダ)などのセール商品をお安くゲットすることが可能。残念ながら私の家の近くにはいけてるTESCOがない。
★Waitrose
高い。が、質は一番いい気がする。惣菜のコーナーの食べ物がおいしそうに見えるのはここだけかも。客層も高いだけあって、良さそうな人が多い気がする。しかし、ただでさえ高いロンドンの物価環境の下で、ここでがんがん買うとなると、エンゲル係数がぶちあがることは言うまでも無いので、ここは松井を抑えるための左のワンポイント的な使い方で、つまり、惣菜を買いたいときだけに使っている。

25/10/2003  「Argos」

本日は、ロンドンでよくお世話になっているお店をご紹介〜。
Argos(アーガス?アルゴス?)というお店なのですが、ちょっとユニークなお店です。
まず、店舗の中にカウンターがあって、そこにカタログと在庫チェッカーが置いてあります。お客さんはそのカタログを見て、在庫チェッカーで在庫を確認して、商品番号を紙に書いてレジに行きます。で、その領収書と引き換えに商品を受け取る。というシステム。
貴金属から家具、電化製品、おもちゃまでありとあらゆる商品があります。そして、その効率化されたシステムゆえかかなりお安いのです。

顧客の立場からすると、店舗までは足を運ぶのだけれど、実際に商品を見て回らなくてよいというインターネットショッピングのような感覚、またカタログを見て、実際の商品を見てから買える安心感があるのではと思われます。
お店の立場からすると、商品陳列棚を持たないことから省スペースな店舗設計が可能であり、盗難の心配も無い。在庫管理も容易。お客さんがぱらぱらとカタログを見て、買う予定の無かった商品まで買ってくれるかもしれない。といいことずくめ。

カタログは家にも持って帰れるので、家で何か面白そうなものはあるかなぁと探したりしてます。こうやって我が家にはダーツセットやサッカーゲームやエアホッケーやプールテーブル(ビリヤードのテーブル)が持ち込まれつつあるのです・・・。実際には購入にはいたっておりませんが、時間の問題かなという気も少々致します。

19/11/2003  「Sainsbury's to You」

Sainsbury'sというスーパーのかなーり便利な宅配サービスの名前なのですが、今日初めて試しました。

オーダーをご紹介いたしますと、オレンジジュース4本、冷凍ほうれん草1キロ、洗濯機用洗剤2個、コーラ12本、ビール12本、水18本、髭剃りの替え刃4個入りを5つ、シェービングジェル3本、パンパース54枚入り2つ分・・・。最後のほうは自分ので無かったりしますが、運ぶのが大変な飲み物系を重点的にオーダーしてみました。飲み物系だけで、41キロもの荷物をたった5ポンドで運んでくれるのですから、まぁ、お買い得かなと思いますが如何でしょう?意外にパンパースのかさばるし。まぁ、自分のじゃないけど。

そして、ついに配達が来ました!8時から10時までの時間指定配達にして、8時半に到着!イギリスとは思えない優秀さ!!

「下まで行って手伝いましょうか?」と言ってみたが、「ノープロブレム!」との返事。イカす!セインズベリー!!
そして、ドアを開けて待っているとしばらくして配達人登場。

私:「お?荷物少なくない?少なくなくなくなくなくない?」
配達人苦笑い。
配達人:「いやぁ、今日は水不足でエビアン無いんですわー」
おいおい、頼んだ意味無いじゃん・・・。で、エビアン水不足(英訳するとwatar shortage)って猛暑でダムの水位が下がってどうだこうだって言う話じゃないんだからおかしくない??いや、ぜったいおかしい!!在庫管理なってないっていうか、そういう問題か?

ムキー!次回こそ「水」ゲットだぜー。

08/12/2003  「Whittard」

イギリスでかなり有名な紅茶専門店です。紅茶のバリュエーションの多さにも驚かされますが、ワタクシの心をわしづかみにしてしまったのは、ここにおいてある小物のひとつ、「Tea Measure」なのであります。
別に何がすごいって言うわけでもなく、単なるティースプーンなのですが、柄の部分に
「1 PERFECT CUP OF TEA」
って書いてあるんですよ。完全なる紅茶一杯。「うちの会社ではこのスプーン一杯が完璧な分量なんで、そこんとこよろしくぅ〜」と紅茶愛飲者を挑発するかとも思えるこの表現にとりつかれてしまったわけなんであります・・・。箱の横には、「紅茶の分量を量るときに首尾一貫した態度は基本である。このスプーンを肌身はなさず持っておき、いつも紅茶を作るときに使って正しい葉っぱの分量を確かにしておきなさい。」って書いてあります(かなり直訳的ですみません)。

以上のようにこの会社は言っているわけなんですが、なんと裏の注意書きを見てみると、「leafの分量はお茶の種類によってかなり変わってきます。またこれはあなたのお好み次第で変えちゃってください。」と書いてあったわけで、そりゃそうだよなっていうかちょっとがっかりっていうか・・・。
ちなみに、2パイント(6杯)のティーポットでの分量は、
ダージリンなどの軽い紅茶は1 PERFECT CUP OF TEA
アールグレイなどの普通の紅茶は2 PERFECT CUP OF TEA
イングリッシュブレックファーストなどのストロングテイストの紅茶は3 PERFECT CUP OF TEA
だそうです。

どないやねん、Whittardさん。ちなみに、URLは
ココです。

13/01/2004  「ロンドンの日本食料品店(ピカデリーサーカス界隈編)」

本日はロンドンの日本食料品店をご紹介です。車がなかった時代のワタクシの日本食料品店めぐりはピカデリーサーカス界隈の3軒でした。順にご紹介していきましょう。み・の・が・・すなよー。っていうか、あんまり批判はしないつもりです。批判してもいいことないですし・・・。

1.ジャパンセンター(通称、ジャパセン)
場所はPiccadilly Circus駅からPiccadillyというでっかい通りを一分ほど西に歩いた南側にある。界隈で唯一の書店がある。また、インターネットができるスペースもある。求人やフラット関係の掲示板もある。レストランもグラウンドフロアで若干入りづらいが美味い。こんな素晴らしいのに周りの評判がそんなに突出したものではないのは食料品の値段が若干高めに設定されているからだろうか。または、本の値段も今やアマゾンで安く買えるのに日本の二倍三倍という価格設定にしているからだろうか。買いたい人は買えばいいさ。

2.らいすわいん
お気に入りです。もともと値段がリーズナブルだし、たまにセールやってくれるので助かります。お店はBrewer St.という日本人向けの店が建ち並ぶ通りの西側のほう(Regent St.のほう)にあります。店舗面積はあまり広くないですが、所狭しと並んでいるので、欲しいものはだいたいあります。ホームページも充実しており、オンラインでお買い物ができるほか、かなりアクセスの多い掲示板もあるので、お役立ち情報がゲットできます。

3.ありがとう
この店もBrewer St.にあります。らいすわいんよりちょっと東側。店舗は広く、日本の田舎の商店よりよっぽどイカした店舗です。ガラス張りだし。ワタクシがらいすわいんの袋を持ってここで買い物していると若干白い目で見られてしまうのは気のせいでしょうか。

19/01/2004  「Bicester Village」

ロンドンっ子に親しまれるアウトレットモール、ビスタービレッジを本日はご紹介いたしましょう。

ロンドンからM40に乗って、オックスフォードの次の9番目の出口で降りてA41をBiceter方面へ2マイルほど行ったところに、広大なこのアウトレットモールはあります。車で一時間ほどでしょうか。懸案事項であるラウンドアバウトは難しいのが1個ありましたが、クラクションを鳴らされつつもなんとか目的の方向へ行くことができました。めでたしめでたし。ちなみに、道路標識や、道路事情については近日中にご紹介しようかなと思っております・・・。

ホームページに行けばお店の一覧が載っていますが、私の行ったところを書いてみますと、Aquascutum、Bally、Burberry、Cerruti、CK、Clarks、Ermenegildo Zegna、Gieves & Hawkes、Hackett、Paul Smith、Polo Ralph Lauren、Racing Green、Salvatore Ferragamo、Ted Baker、Timberland、Tod's、Tommy Hilfiger、Triumphといったところ。(ABC順、行ってない所を一つ入れてみましたがわかりますか?)え?こんなブランド知らないという方はグーグリングでもして調べてみてください・・・。

ネクタイと靴を買ったのですが、かなり安くてビックリしました。あとビックリしたのが、韓国人と中国人の多さでしょうか。日本人はそれほどいないのに、彼らは集団(バスツアーでも組んでいるのでしょうか?)で、たくさんの物を買い漁っていました。恐るべしアジアマネーですね。

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テレビ関係

26/07/2003  「テレビとテレテキストについて」

<テレビ編>
はっきりいって、テレビは面白くないです。^^; 英語が良くわからんというのも多分にありますが、総じて、つまらんと思われます。
しかし、テレビにはその国の文化っていうのが映しだされるようで、平気でエロ番組を放映してみたり、教育番組はそれはそれで高尚だったり、いろいろですね。そこらへん(エロ番組という意味でなくて、文化を知るという意味で)は興味ひかれますけど。
日本のバラエティに相当する番組は限りなく少ないです。無類のバラエティ好き(こういう風に書くと馬鹿っぽいですね・・・)の私にとっては非常に残念です。野球皆無です。今年の野球はぜひぜひ見たかったのですが、これまた非常に残念です。サッカーもお金払わないと見れないカードが多いです。クリケットとかダーツとかビリヤードとかスヌーカー(ビリヤードっぽいスポーツ)とか、なぜか放映されてます。視聴率取れているのか甚だ疑問です。

<テレテキスト編>
イギリスのテレビ番組のほとんどは字幕(といっても英語の字幕ですが)付で見ることが出来ます。テレテキストという機能なのですが、天気予報やニュースといった日本でいう文字放送のようなものに加えて、映画の字幕スーパーのような機能があるわけです。
これは英語の勉強にはすごく便利で、拒絶してしまいがちなテレビにお近づき出来る手段として異国人に愛されているようです。ちなみにCMにも字幕が出るので、たまにあほらしい英語で笑えたりもします。
ちなみに、テレテキストコードは「888」です。

02/09/2003  「ロンドンのテレビ番組について」

♪今は〜 もう秋〜 誰も〜 いない海〜 
あの暑い夏はどこに行ったのでしょうか?ロンドンはもう秋です。こんばんは、季節の変わり目、元気にお過ごしでしょうか?僕は元気です。
本日はテレビっ子である私がロンドンでとりあえず見てしまっているテレビをご紹介〜。

ポップスター・・・いわゆるオーディション番組。四人の審査員を前にアカペラで曲を披露。上手な人から下手な人まで幅広くカバー。下手な人がまじめに歌を披露し、審査員にぼこぼこに言われながらも、なんとか二次審査に進もうとする青年の姿が爆笑を誘いつつ、哀愁にも満ちていて、面白い〜。特に一番右の審査員が辛口で、R.KELLYの「I believe I can fly」を歌う青年に「見事なまでに墜落しちゃってるねぇ。」なんて言ってしまうあたり、ロンドンのピーコといっても差し支えないだろう。男だけど。土曜夜7時、itvにてオンエア(多分)。余談だが、筆者がひそかに出場を目指し、家の風呂場でシークレットライブを敢行しているとの噂があるが、その真偽は定かではない。。。

ミリオネア・・・いわずとしれた人気番組。日本ではみのもんたが「正解!」というまでの時間が長すぎることで有名だが、こちらのミリオネアは意外にあっさり「残念!」とか言っているのが特徴。ロンドン人には常識でも日本人にはまったくわからない問題が1問目に出題されることが多く、これに出場しても恥さらしになるだけである。問題の意味さえわからんときもあるし・・・。

またテレビ番組ついては書こうかなと思っております。乞うご期待!!

21/01/2004  「テレビで見るスポーツ1・今、ダーツがアツい」

イギリスって日本にはなじみのないスポーツのテレビ中継が結構あるんですよね。ダーツ・スヌーカー・クリケットが三大マニアックスポーツfor日本人でしょうか。ルールが大まかにわかれば使っている英語は簡単なのでテレビにかじりつけること請け合いです。
ちょっと前にワールドプロフェッショナルダーツチャンピオンシップっていう大会が行われてました。

<ダーツ>

ルールは簡単で、先手後手は交互に、三回ずつ矢を投げます。最初に持ち点である501点からダーツの的に応じた点数を引いていき、ゼロになったら勝ちというルールになっております。細かいところを言いますと勝負を決めるダーツはダブルという的に当てなければいけないという決まりがあったりして、それがオーディエンスを熱くさせたりするのですが・・・。
「どこに当てると何点」という、的の点数が難しいでしょうか。大きな円のど真ん中は50点、そのまわりは25点。それより円周に向かっては20分割されており(ケーキを20人に分ける感じ)、それぞれ1点から20点と決められております。さらにその間にはトリプルといわれる得点が三倍になるドーナツの輪があって、はじっこのドーナツは二倍になるダブルだったり・・・。あー、ややこしい。
20点の枠のトリプルが60点で一番得点が高く、皆さんそれを狙ってひたすらダーツの矢を投げるわけで、1回の攻撃で3回とも60点に入ったら、司会の人が「ワンハンドレッドアンドエイティーーー!」と声たからかに叫んじゃったりして観客を盛り上げます。
テレビ中継だと選手の投てきのデータが出たりして、それが面白いのです。三回の投てきの平均で115点取ってるとか、ワンハンドレッドアンドエイティーは8回もやってるとか、0点にできる投てきの組み合わせを瞬時に表示したりとか・・・。

日本人に「ちなみに、ダーツのテレビ観戦、面白いっすよ」と勧めても「はぁ?」って言われてしまうことが多いんで、今ダーツにアツいのは私だけかもしれません・・・。
ちなみにちなみに、ダーツバーは日本で結構流行っているらしいですね・・・。ルール知ってる人多かったかな?ではでは

09/02/2004  「テレビで見るスポーツ2・スヌーカー」

最近まで、マスターズというスヌーカーの大会が行われていて、決勝戦はものすごく良い試合でテレビにかじりついてました。土壇場になったときの選手の集中力といったら恐ろしいほどのものがありますね。というわけで、スヌーカーを簡単にご紹介してみようかなと・・・。

<スヌーカー>

ビリヤードの台みたいな台で、巧みにボールを穴に入れていくスポーツです。
玉は白い手玉のほかに、赤い玉が15個あり、黄、緑、茶、青、ピンク、黒が1球ずつありまして、それぞれ所定の位置に置かれます。プレーヤーはとりあえず赤球を入れることに尽力し(赤が入ったら1点)、入ったら他の黄色〜黒までの好きな玉を入れます(イエローだと2点、以下順にグリーン3点、ブラウン4点・・・)。レッドは一度入れたら元に戻さないんですが、他の玉は赤球がある限り元の位置に戻すことになっており、ものすごいうまくいくと、赤→黒→赤→黒→赤→黒・・・→赤→黒→赤→黒→赤→黄→緑→茶→青→ピンク→黒で147点とかとることも可能なわけです。

以上が簡単なルールなわけですが、スヌーカーの醍醐味は相手のうちにくいところに手玉を置くように仕向けることです(俗にセーフティーとかって言われてます)。つまり、赤に当てにくい位置に白球を持っていくとかそういったたぐいの行為です。これは、人道的に卑屈と思われがちですが、観客は大拍手するんで、このスポーツにおいては、「卑屈なプレーヤー=偉い」という構図が成り立っているみたいです。テレビで見ていると、のめりこみます。はまります。でも、日本人でスヌーカーを一生懸命見ている人はあまりいませんし、やっている人もほとんどいません。難しそうだしねー・・・。

04/04/2004  「TVライセンス更新」

大学に入学してから一人暮らしをし始めて、幾度となくヤツの襲撃にあった。
「こんにちは〜、NH○で〜す。受信料の件で伺いました〜。」
ヤツは大学生が寝ているであろう午前9時あたりから行動を開始。気弱な人は簡単にヤツラにやられる。「うち、テレビ無いですから」とウソをついて罪悪感に悩まされる者、テレビをそっと消して、体育すわりを続けながらヤツラの諦めを待つ者、「お金ないですから」と言ってみて、一ヵ月後くらいに「今日はお金ありますか?」的な交渉術で一ヵ月分払わされてしまった者、全裸で行って撃退した者(こういうことは良くありませんね・・・)、などなど。ヤツとの戦いには十人十色のドラマがある・・・。

イギリスにも同じような仕組みが存在する。その名前は「TVライセンス」。英国でテレビを視聴するためには必ず必要となっているライセンスである。カラーテレビで1年121ポンド。決して高くは無いが、たいして面白くも無いイギリスのテレビに121ポンドも払うってのはちょっと嫌な感じである。支払わなくても当然テレビを見ることはできるわけだし・・・。

払うか払うまいか考えるところだが、、イギリス版「こんにちは〜、NH○で〜す。受信料の件で伺いました〜。」にはそんな十人十色のドラマチックな展開は驚いたことに、ない。受信料徴収部隊などなく、ただ封書で「払ってください」と書いた振込用紙付きの用紙が送られてくるのみである。なのに、みんな、払っている。どうしてでしょう??
その理由とは、その用紙に、
「払っていないのがバレたら1000ポンド(日本円にして約20万円になります♪)の罰金を払ってもらうんでそこんとこ夜露死苦!」
と書いてあるからである(実際には文言が若干違う・・・けど)。払っていない世帯を見つけるために、テレビの電波を探知する大掛かりなシステムを使っているとかいろいろと噂があって、みんなわざわざ郵便局に列に並んで振込みに行ってしまうのです・・・。

というわけで、1000ポンド払いたくないので、更新手続き行ってきまーす。

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行ってみたシリーズ(観光)

23/08/2003  「グリニッチに行ってみた」

グリニッチ天文台、世界標準時でおなじみですね〜。

エンバンクメント(Enbankment)から船で行った。片道1時間のゆったりとした船の旅。(往復で8ポンドくらいだったかな・・)ガイドのおじさんの説明、5割程度理解。やさしい英語のはずなのに・・・。地道に勉強せねばならないと実感する勤勉なワタクシであった。

公園の丘を登りきったところに旧天文台がある。この旧天文台はロンドンの大気があまりにも汚いため移転になったそうだ。と、うんちくをたれてみたが、旧王立天文台(10ポンドくらい?)はあまり興味が無かったので、行ってなかったりする。世界標準時である0度の経線は別に線がひいてあるわけでもないのでよくわからなかったが、なんとなくまたいでみる。あまり感慨深いものが無かった。

そんなもんだろう。(シャ乱Qの名曲のタイトルより)

25/08/2003  「ウインザー城に行ってみた」

ウォータールー(waterloo)から電車でウインザー城駅(Windsor & Eaton Riverside駅)まで50分。チープデイリターンチケットで往復6.5ポンド。かなり安い。ご機嫌な気分で旅はスタート。

王室の家だそうですね。週末は実際にエリザベス女王が住んでいるらしいです。残念ながら、行った日は女王いらっしゃらなかったらしい。城の造り的には古くて、900年くらい経っているとのこと、立派。実際の生活を垣間見ることのできるドールズハウス(人形館?ミニチュアの家?)はなかなかのもの。この前行ったパリのバッキンガム宮殿とともにかなり見る価値アリと見ました。一旦外に出れば、バッキンガム宮殿にいる衛兵と同じような衛兵がまじかに見れます。軍団になっていないのが残念ですが。

帰りの電車が一本キャンセルになってて、激ゴミ。バンクホリデーだからかどうか知らないが、さすがイギリスの電車は遅れたり、運休したり、なかなかやるもんだ。(ジーコの消費者金融のCMより引用)

ちなみにイギリスの電車が確実に時間どおりに運行する確率は70%か80%かなんかで先進国でかなり悪い確率らしい。ちなみに僕は今日初めて電車に乗りましたが、いきなりこんな出来事に遭遇してしまいました。現在1勝1敗で確率50%。なんだかなー。(阿藤海風に)

26/09/2003  「ハンプトンコートパレスに行ってみた」

ウォータールーから電車で30分ほどのところにある、宮殿と公園と庭園。公園はとにかく広く、歩いていて非常に気持ちがいいのだが、鳥の糞で埋め尽くされているので、踏むと気持ち悪かったりする。庭園は非常に整備されており、宮殿をバックにした風景は調和が取れており非常に心が和んだ。クリス・イートンの「Wonderful World」を口ずさみながら、都会の荒みがちな生活を憂うのでした。

19/10/2003  「カンタベリーに行ってみた」

イングランド生んだ偉大な文学者のひとり、チョーサー(1340-1400)。その代表作は、なんといっても『カンタベリー物語』だ。って「地球の歩き方イギリス」に書いてある場所、カンタベリーに行ってきました。カンタベリーはイギリスで天国に一番近い場所といわれる「カンタベリー大聖堂」があることで有名で、それだけを見ることでも行くに充分に値する場所だといえます。
ヴィクトリア駅から電車で1時間半ほど(チープデイリターンで16.5ポンド)。早起きして電車に乗って一眠りするにはちょうどよい時間。っていうか、今日は寝坊して睡眠十分でいったので寝れなかったですが・・・。ドーバーから程近いところにカンタベリーはあります。
カンタベリー大聖堂は「さすが世界遺産」と言いますか、「ビバゴシック調」と言いますか、無宗教の私にとっては信仰のメッカ的な考え方は出来なくとも、素晴らしいステンドグラスの細工や、建物の中の彫刻のきめ細やかさにかなりうっとりさせられてしまいました。

カンタベリー大聖堂のそばに旧カンタベリー大聖堂の一部だと思われる壁があったのですが、その壁が何故かドラクエに出てる壁と似ている気がしてむしょうにドラクエがやりたくなってしまいました・・・。ま、どうでもいいですけど。

01/02/2004  「ストーンヘンジに行ってみた」

かなり久々の「行ってみた」シリーズです。今日は世界遺産(ワールドヘリテッジ)by UNESCOに登録されているストーンヘンジを見に行ってきました。

去年の夏にいろいろとどこに行こうか考えていて、車が無いと行きにくそうな場所ナンバー1だったのが、ここ、ストーンヘンジです。なので、ここに行きたいという思い入れは強く念願かなった!という感じでございます。行ってみてわかったのですが、車からはものすごく行きやすいのに電車等のアクセスは無く、唯一バスがたまに通っている程度という世界遺産にしては貧弱なアクセスです。
ロンドンからの車での行き方は、M25(環状線)からM3を延々と西に行ってSOUTHAMPTONの手前で降りて(何番の出口かは忘れちゃいました・・・)、A303に入ります。A303を西に入ったらこれまた延々と何も気にせず走りつづければ、ストーンヘンジが前方に見えてきます。そこのY字型の交差点を右方向に入ってすぐ行くと駐車場があります。簡単です。

各国語の音声ガイドがあったので、迷わず(!)日本語を選択。ガイドフォンを耳に当てながら見学していきました。この時期、かなり寒いので手袋もせず音声ガイドを持つとかなりかじかみます。手袋を持っていなかった私は右手と左手で交互に音声ガイドを持ち替えつつ見学するという若干変な感じで見学してました。


クリックしても拡大されません。

音声ガイドによれば、かなり高度な技術でこのストーンヘンジは造られ、石のある方角が太陽の夏至や冬至といったものに対応しているなど、謎がいっぱいあるそうです。ただただみて圧巻するだけでもいいのに、そんな謎まであるとは知りませんでした・・・。すごいですねー。
あとビックリしたのが、ストーンヘンジがリニューアルされるとの情報が書いてあったことです。「え!?石の積み替え?歴史的価値がなくなっちゃうじゃん!」と思いつつ読んでみると、周辺の道路を道路公団と共同で地下に埋め(10年以内に埋めるらしい)、さらには駐車場も芝生にして、道路とかそういう近代的なものが無かったストーンヘンジを再現するとのことでした。とか言いながら、カフェやショップ、教育施設などが入った建物を新たに建てるとも書いてあって、「うーん、微妙」と思ったワタクシでした。

ちなみに、今回のストーンヘンジ訪問を機にイングリッシュヘリテッジというNPO法人の会員になってきました。年間34ポンドでイングリッシュヘリテッジが認定した歴史的建造物への入場料がタダになるほか、そのお金を使って建造物の保全作業などにあててくれるそうです。ま、道路を埋める作業の代金のほんの一部にでもしていただければいいかなと・・・。(笑)

15/02/2004  「オックスフォードに行ってみた」

どんよりした天気だったのですが、東京から出張で来ている先輩とオックスフォードに行ってきました。当初はロンドンをほっつき歩こうぐらいに考えていたのですが、朝早く起きれたことと、先輩がイギリスで郊外に行ったことがないことを鑑み、車でひとっ走りしてきました。M40で一時間あまり、8番の出口を出ればこじんまりとしたオックスフォードの街に到着です。

車をショッピングセンターの近くの駐車場に止め、ぶらぶら散歩。大学の街と言われるオックスフォード、歴史があり、趣があります。ロンドンとは違う、かといって田舎の町とも違う、独特の雰囲気を持っている場所ではないかと思いました。
市の中心部の教会が展望台になっていて、そこからの眺めはかなり良く、特に展望台に登ったときに晴れていたせいもあって水を吸った芝生の色が太陽の光で輝いていて、すごく綺麗でした。


クリックしても拡大されません。写りあまり良くないですね・・・。

ロンドンからの日帰り旅行を何度かしてきましたが、オックスフォードはかなりおすすめです!ドライブとして、長すぎず短すぎず、観光都市として、一日で見ることが出来ないほど大きいわけでなく、かといってしょぼくなく、非常に楽しい一日を過ごすことが出来ました。

07/03/2004  「ドーヴァー(ドーバー)に行ってみた」

荒んだ気持ちを何とかするためにどうすれば良いか考えた結果、海を見に行くことにしました。で、思いついたのがドーヴァー。地球の歩き方曰く、「観光地化されていないこの町に、海の玄関という名はピンとこない。ヨコハマやコウベとついつい比較してしまうとちょっとイメージが違うかもしれない。」と。荒んだ気持ちを何とかするためには、観光地っぽい華やかな場所よりもシャビーな感じの街がいいんじゃないかということで、決めました。
チャリングクロス駅から2時間ほど行ったところにドーヴァーはあります。ちと遠い・・・。チープデイリターンで20.8ポンド。終点じゃないので、寝過ごさないように注意注意です。あと、チャリングクロス駅の切符売り場のおっさんがかなりむかつくので、これまた注意注意です。

ドーヴァーの最大の見所はなんと言ってもドーヴァー城であります。対フランス戦略の要所として造られた城で、かなりでかく頑丈な作りでした。入城料8ポンド。イングリッシュヘリテッジの会員になればタダです。僕的には、週末にひょこっと国内旅行に行く人なので、なんやかんや言って、会員になったほうが得なんじゃないかと思います。

 
クリックしてもフランスは見えません。 ドーヴァー海峡横断部っていう部が昔あったんですけど知ってます?

で、城を見た後にお昼の時間となったわけですが、行った飯屋が、かなり良かったんで、ウキウキでした。近場にあるイタ飯とかインド飯あたりに行こうかなと言っていたのですが、やはり荒んだ気持ちを何とかするためにはちょっと豪勢に行くべきでしょうということで、行ってみました。想定どおり、わりあいといいお値段だったのですが満足度は高く、明日からも業務に励もうと思いました。(家に帰ってからはそんな気持ちはほぼ消えてしまったのですが・・・。)「イギリスの美味い魚料理店ベスト50」に入ってるとか言ってました。僕らが入ってから続々とお客さんが来て、ずーっと満席だった気がします。生バンドの演奏もある小粋なお店でした。右側のお皿はいわゆる「ドーヴァーソール」です。わりあいとあっさりとした味付けで美味しかった!

 

イギリスにはいろいろな街があり、その街が同じような街でないことが多くて、新鮮な気持ちをいつも受けます。で、なんてすばらしい世界なんだってクリスイートンの歌を口ずさんじゃったりするのです。あー、僕って単純ねー。これからもいろいろな街に行ってみようと思っております。


童心に返って平べったい石をサイドスローで投げて何回弾むかやってみたり・・・。

Wonderful world (Chris Eaton)
♪After all the rain comes the drawing of a bran new day
♪Oh what a wonderful world
♪Oh what a wonderful world


22/03/2004 「ジャズカフェに行ってみた」

先輩に誘われまして、カムデンタウン駅近くの「ジャズカフェ」というところに行ってきました。

Jazz Cafe
5 Parkway, Camden Town, London NW1 7PG Tel : 020 7916 6060

ジミースミスと言うかなり有名なオルガンプレイヤーがそこで演奏するということで、会場内はすごい人でした。(24日までやっているそうです。)
私はジャズ初心者で、生の演奏など聞いたこと無いですし、知っているジャズプレイヤーなど数えるほどしかいません。ジミースミスはその数えるほどしか知らない人の中の一人だったわけで、かなりの有名人がキャパ500にも満たない小さな会場で演奏したわけです。ジミースミスと観客の距離が1メートル無いんですよ。なんかすごいでしょ?
ジミースミスは70を過ぎたおじいさんなのですが、演奏はソウルフルでMCもウィットにみちていて、観客を魅了していました。日本にも結構来ているみたいで、「ドモアリガトー」とか言ってみたり、「さくらさくら」を弾いてたりしてました。彼の与えるスウィングというか音の魔法は我々を気づけば踊ってしまっている状態にさせていました。ジャズを少しでも知っている人ならば、知っている曲が流れたりして、より感動があったと思いますが、初心者の僕にとってもそれはとても素晴らしいものでした。

エントランスフィーは25ポンドでしたが、ここ、ジャズカフェは常にオオモノを呼んでいるわけではなく、通常は15ポンドくらいで入れるみたいです。ここはかなりおすすめですねー。

14/04/2004  「ブライトンに行ってみた」

ヴィクトリアから電車でブライトン駅まで1時間弱。チープデイリターンチケットで往復16ポンド。ちょっと高めですが、約一ヶ月ぶりの日帰り旅行だったんで、なぜかウキウキ気分でございました・・・。
ブライトンはいわゆるリゾート地で、熱海を格好よくした感じっていうとイギリス人に「コラーッ!」って怒られる感じと言えばいいのでしょうか、よくないですね。まぁいいか。

最初に、ロイヤルパヴィリオンという宮殿みたいなところに行ってみました。アラビア風の概観に中国風の豪華な内装という、アンマッチともいえるかも知れませんが、それはそれは豪華で見る価値ありと思われます・・・。
次に、ブライトンピアという桟橋というか埠頭に行ってみました。ジェットコースターまである遊園地、でっかいゲームセンター(いわゆるアーケードゲームのほかにも輪投げとか昔懐かしいようなものまでいろいろありました・・・)、露店(焼きそばがあってちょっと感動、その他にもクレープ、アイスクリームなど各種取り揃えております・・・)があって、家族連れが大挙して押し寄せてました。

なにはともあれ、お天気も非常に良くとても楽しいイースターの締めくくりを迎えることが出来ました。実はイースターホリデー前に衝撃的に楽しい出来事があったのですが、それは近日中にアップする予定です。お楽しみに〜。

そういえば、ロンドンの電車の旅はこのサイトが非常に便利です。
無料の登録が必要なので、最初はちょっとウザイですが、時刻表と共に運賃もわかるので、かなり重宝してます・・・。

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地下鉄

04/08/2003  「夏・地下鉄・地獄絵図」

ロンドンの夏の地下鉄は地獄絵図です・・・。なんと、冷房が無いのです。地下鉄を運行している会社は明らかに確信犯で、駅の掲示板に「夏の地下鉄が暑いのはわかってます。勘弁してください。あと、水を持って地下鉄に乗ってください。」とか、書いてしまってます。だったら、冷房つけてよーーー。特に帰りにラッシュアワーみたいな時間に帰ってしまうと、バツゲームで部室に監禁されたみたいな感覚を覚えてしまうのです。ああ、おそろしや。おそろしや。
約99%のフラットには冷房がありません。また、半分くらいのレストランにも冷房がありません。一ヶ月くらい我慢できるでしょって言う話なんでしょうが、こんなに豊かな国なのに、そういう便利さを求めないって言うのは興味深いですねー。っていうか、暑いので、家帰ってビール飲んでしまうのです。うげー。

救いは会社がカジュアルエヴリデイを7月8月と実施していることで、半袖で会社にいけるので、かなりいい感じです。どうでもいい話ですが、今日の日記、寒くなったときに読み返してみたい日記だなぁ。

28/08/2003  「ロンドンの 地下鉄が 止まった」

「ロンドンの 地下鉄が 止まった」

これは、企業のキャッチコピーではなく、紛れも無い事実なのですが、28日、ロンドンの地下鉄は「POWER PROBLEM」で、全線止まりました。
街は停電したわけでなく、煌々としている中、無数の人たちが立ち尽くし、または、バスを待ち、または、ひたすら歩きつづけたのでした。
バスはすし詰め状態、地下鉄の輸送能力を再認識。
こちらの人は「ムカツク!」とか言いながらも、「しょうがない、どうにかして帰ろうか なぁ・・・。」といった感じ。こっちの地下鉄がよく止まるからかこういう有事に対して経験豊富で、慣れている様子。タクシーはほぼ100%実車、バスは150%の乗車率、歩いて帰りました・・・。

06/01/2004  「オイスターカード」

オイスターカードとは、ロンドンの地下鉄で最近つかえるようになったICカード。いわゆる日本でいうところの「Suica」のことです。。
ちなみに“Suica”とは「Super Urban Intelligent CArd」の頭文字をとって名づけられたそうで、さらに、“スイスイ行けるICカード”の意味も込められているそうです。豆知識。

そのオイスターカード、便利で便利で使いやすいのですが、ロンドンは地下鉄の運賃がやたら高いです。今日はその愚痴を少しばかり。
1月4日から地下鉄の値段が上がったのが主因ですが、それ以前も高いなぁとおもっていたのにさらに値上げされちゃって、あー、困った困った。トホホなのであります。

Zone1(いわゆる東京の山手線の中くらいのエリア、初乗り)の料金でいうと、
シングルチケット 2ポンド(約380円)うげー、高いー。去年は1.6ポンド(約300円)だった。
カルネ(10回分の回数券) 15ポンド(約2850円)お得度高し。去年は11.5ポンド(約2190円)だった。
7dayトラベルカード 17ポンド(約3230円)お得度低し。
1monthトラベルカード 65.3ポンド(約12400円)お得度低し。
初乗り380円って・・・。高すぎ・・・。

てな具合なわけで。ちなみに、バスは1ポンド(約190円)というわけで、割安。混み過ぎる地下鉄からバスへ仕向けようという政策だそうです。

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通信関連

22/07/2003  「電話を掛けたり掛けられたり。インターネットを繋いだり。」

<電話編>
日本の国番号は81でイギリスの国番号は44なんてことは調べりゃすぐわかったりするのですが、どこの通信会社が良いかって言うのは意外にわからなかったりして、怪しい通信カードを買ってみたり(1分1ペンスとか、めちゃくちゃ安そうに最初思えるのだが、いろいろとチャージがかかっているらしく実はあまり安くないようだ・・・)、いろいろな試行錯誤の上でないとわからなかったりするものです。ちなみに、私のおすすめはこんな感じです。
日本へ国際電話をかける→スウィフトコール。なぜなら加入している人が多いし、その評判もよろしい。1分7ペンスだったかな。怪しい通信カードよりもじぇんじぇん音質いいです。
日本から国際電話をかける→ワールドリンクというのが安くて音質が良いということで、評判が良いようです。

<インターネット編>
こればっかりは加入してみないとわからないですよね・・・。私は、良いのか悪いのか判断つきませんが、ORBIXというプロバイダを使っています。って、サイトのアドレス見れば一目瞭然ですけど・・・。掲示板などを見ると、悪い評判もあったのですが、安いし、実際繋がらないという事は無いし、安いし、HPも置かせてもらえるし、安いし、悪くないと思いますよ。
BT(ブリティッシュテレコム)の電話に加入するときにインターネットもBTにしちゃったっていう人とか、いろいろですね。

なんか、今日はやたらまじめに書いてしまいました・・・。

21/10/2003  「イギリスの郵便事情」

うちの親が一ヶ月前に送った手紙が届いていない。航空便で送ったそうで、届いているはずである。
今日、それを電話で聞いて、配達中にロイヤルメールが紛失したであろうことを悟った。
私は親のことが好きである。そんな親から届くはずの手紙が届かないとは、怒りを通り越して悲しみである。

聞くところによると、イギリスの郵便事情はそう悪いものではないが、配達の遅延や紛失は珍しいことではないらしい。
ああ、イギリスって最悪だ。手紙も届けられない国なのか。地下鉄もそうだが、そういうところは先進国の中では底辺である。
有象無象のダイレクトメールならまだしも、人が心をこめて贈った手紙ぐらいきちんと届けてくれ。

03/12/2003  「Royal Mailからの手紙」

イギリスの郵便事情は悪いと聞きます。実際10月21日の日記で、
「イギリスの郵便事情」について泣き言を言ったりしたわけなんですが、今日ロイヤルメールからお詫びのメールが届きました。ちょっと訳してみますと・・・。

お客様へ。
私は個人的にあなたに謝りたい。
最近、あなたの住んでいる地域での非公式なアクションで郵便配達が遅れたから。
今、郵便配達員は仕事に戻り、我々は近いうちに郵便のサービスがきちっとなるようにみんなで働いています。
ごめんなさい。
サービスが労働組合の影響で混乱したときには補償のスキームは適用されないんです。・・・。(以下略)

ゴルァー!謝るんやったら土下座せー!とは言いませんが、なんだかなー、ゴメンで済んだら警察いらんって感じがすんごくしますねー。で、なんだかお詫びのしるしかなんだか知らないが、お客様を代表して2012年のオリンピック誘致に向けて100万ポンド寄付するとか言ってるんですけど、僕、多分その頃にはイギリスにいないと思うんですけど、何か他の方法でお詫びしてくれませんかねぇ?ロイヤルメールさーん。

07/05/2004  「ブロードバンド化計画」

ようやく、ブロードバンド化にめどをつけました。
tiscaliというプロバイダーに決めました。いろいろ調べたところ、評判は飛びぬけていいわけでもないのですが、「モデムがただ」アンド「一ヶ月のコストが安い部類に入る」でソートしたら、ここが一番に出てきたんで、決めました。この他はBTブロードバンドとか、BTヤフーとか、ORBIXとか、とか、無数にあります。まぁ、たいして変わらないでないかな?

日本の人に言うとかなり笑われそうな気がしますが、イギリスのブロードバンド事情は日本と比べてかなり遅れています。ブロードバンド謳い文句が、
「モデムより10倍早い!!!」
とか謳ってます。つまり、512kのブロードバンドが最普及帯なのです・・・。
ブロードバンド初体験の僕にとっては10倍でもなんかウキウキのワクワクですけど、
いまや5メガ10メガが主流の日本ですからねぇ、FTTHも都市部ではだいぶ入ってるし、何とかしてくれって言う感じですよねぇ・・・・。それも一ヶ月の料金もそんなに高くないし。
いやぁ、それでも、僕はウキウキのワクワクですけどね・・・。(笑)

と言いつつも一ヶ月たっても回線が開通していないという罠。ちなみにブロードバンド比較サイトというものを利用しました。こちらです。

29/05/2004  「つ、ついに、ADSLが来た!」

ちょっと前に、ウキウキだとかワクワクだとか書いたワタクシですが、ついにプロバイダーから開通の通知が届き、翌日にモデムも届き、晴れてブロードバンダーとなったわけです。
接続を完了し、、、、500kなんですが、ものすごく早く感じます。

FTTHのようにヤフーの画面が一瞬でぱっと出るほど早くは無いのですが、MPEGファイルのダウンロードもとても早く、これまでの環境があほらしく思えます。繋いでから、速さを確かめたくて、何かダウンロードしようかと悩んだ挙句、エロ画像しか思い浮かばなかった私はちょっと恥ずかしいのですけど。
話は変わってこのサイトの話をしますと、自分がナローバンドと言うこともあって、かなりナローバンド向けに作られていると思うのですが、なんちゅうか、もうちょっと凝ったホームページに沿い手も良いんじゃないかと明確に感じます。最初のページに画像をふんだんに取り入れてもたいして問題ないんじゃないかと思ってます。

実は、このADSLが来るまで実は2ヶ月もかかってしまってます。この前書いた7日のウキウキワクワクは、もうそろそろ来てもおかしくないだろうと思って書いたわけで、実は3月末から申し込んでおりました。イギリスの何でも遅いやる気の無さを今回も感じてしまったわけで。


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車シリーズ

23/11/2003  「車を買おうかと。」

JEMっていう中古車ディーラー屋さんに行ってきました。こっちに来て半年、ぼちぼち生活の幅を広げてみようと思ったわけです。こっちは高速はタダだし、道路事情も郊外は良いみたいだし、土日にふらっとどこかに行ったり、O2センターに行くのも楽だしなーと。ちなみにJEMさんは POST CODE的に言うとNW9にあって、地下鉄的にはジュビリーラインでzone4のkingsburyという駅の近くです。(意外に遠いね・・・)

東京にいたときに2300ccの外車に乗っていたワタクシですが、何故か気に入ってしまったのは世界のトヨタのヤリス(日本名ヴィッツ)。1300ccでまさに街乗りカーという感じで、かわいいのです。イギリス的にいうとラブリー?ちがうか。ま、なんちゅうか、異国に来て感じる日本人のアイデンティティと言えばいいのでしょうか。ただ、あまのじゃくなだけでしょうか。

こちらで車を買う際の注意点は意外に多いかもしれません。二つ大きなところを書いておきますと、
1.まず、車の値段がそもそも高い
2.そして、保険もなんだか高いらしい
ということになるでしょう。ヤリスの2001年式で8000ポンド(150万円)します。「たけちゃん、高いんじゃないの?」と世界まるごとHOWマッチの大橋巨泉みたいに言っても、あんましおまけしてくれ無そうな感じです。(交渉予定)
保険は無事故証明があればそこそこは安いらしいのでしょうが(っていうか、必需品に近いらしい)、車種・乗る人の年齢でかなり差がつくらしく、ポルシェの保険料が相当高くなるのは予想がつくにしても、ベンツとかBMWとかもけっこう高いらしいです。一方、ヤリスとかはそんなに高くないらしい。30以上が優遇される世界らしく、私の年ではたいしたディスカウントにはならないようです。(見積もり中)

というわけで、年明け購入を目指して、中古車ディーラー巡りの旅を少ししてみようかと思っております。

11/01/2004  「車買ったぜー。」

車やから家まで運転して困ったこと。

1.道がわからない。→地図買いましたが、まだまだ慣れるまで時間かかりそうです。
2.標識が今ひとつわからない。→日本で免許取るときに教習のときにもらえる本みたいのをゲットして、勉強しなければ・・・。
3.ウインカーのレバーが前は右手側だったのに、今回は左手側にある・・・。→やっぱりやってしまいました。右に曲がりたいときに、ワイパーフル稼働。

あー、なんてことだ。

12/01/2004  「ラウンドアバウト?」

イギリス・欧州各国にある謎の周回道路、ラウンドアバウト。車に乗り始める前にちょっと調べたことをご紹介。

1.左側通行のイギリスでは、時計回り。
2.周回中の車が優先なので、ラウンドアバウト前で右っ側に車が見えたらとりあえず止まる。邪魔したらいかん。
3.最終的に左折をしたいなら左ウインカーを、右折をしたいなら右ウインカーを出す。直進するときはラウンドアバウトを突っ切る数秒前に左ウインカーを出す。

あー、ややこしい。完璧に丸くないラウンドアバウトもあったりして、非常に難解です・・・。

17/01/2004  「免許書き換え」

もうすぐ誕生日なんですが、今年は免許の書き換えの年だったんですよ。車も買ったことだし、いつかは書き換えないとと思っていたんですが(日本の免許でも一年間はイギリスで運転する権利があるらしい)、一時帰国も終わってしまった今、もはや書き換えないと「失効」の危険が出てくるわけで、早速年明けからイギリス免許取得への道がはじまったのでした。で、まぁ、いい機会なんで免許書き換えについて少しまとめておきます・・・。

<条件>

1.日本の免許を持っている人。当たり前ですな。
2.イギリス在住5年以内。

<手続き---日本総領事館関係>

まず、総領事館で、「自動車運転免許証抜粋証明書」というものと、「出生証明書」というのをゲットしないといけません。厳密に言うと、「出生証明書」はパスポートの原本でもOKなので、必ずしも申請する必要はないのですが、イギリスの運輸省にパスポートを渡すのが嫌な人(っていうか、パスポートをロイヤルメールで送るという暴挙に出たくない人)はこの「出生証明書」をゲットしておくほうがベターかと思われます。
必要書類は「自動車運転免許証抜粋証明書」のために、「現在有効な日本の免許証」と「各種証明書交付申請書」と「パスポートの写し(免許証の表記がカタカナ書きの人のみ)」。あと、大使館のホームページには書いていないのですが、免許証を英語に訳したものを持っていきました。住所を英語にしたり、ライセンス名を英語にしたり(大型二輪はLARGE-SIZED MOTORCYCLEと訳される。むっちゃそのままやなぁ・・・。)。「出生証明書」には、「出生証明書交付申請書」と「戸籍謄(抄)本」と「パスポートの写し(免許証の表記がカタカナ書きの人のみ)」が必要です。あと、いくばくかの手数料(私の場合は「自動車運転免許証抜粋証明書」、「出生証明書」で合計18ポンドでした。)がかかります。また、申請書関係は大使館のホームページにPDFで置いてあるみたいです。(確認はしていません・・・)
それらを直接総領事館に持っていくか、郵送でお願いするという段取りです。約一週間で出来上がります。

私の場合は直接持っていきました。
入り口での荷物チェックを済ませ窓口に申請に行くわけですが、係りの方の手際も非常によく、すんなりと終了。さすが日本人。役所とはいえ、きっちりしてる。
ちなみに、総領事館発行の免許翻訳は日本の免許書に記載されている有効期限(誕生日)よりも一ヶ月延長された有効期限で交付されるので、免許の書き換えは有効期限内に間に合うことがほぼ確定したわけで。 まぁ、イギリスという国なので、DVLAが手間取りそうなんで油断は禁物なのだが・・・。

<手続き---イギリス運輸省(DVLA)関係>

必要書類は「DVLA申請書D1(郵便局にあるそうです)」、「現在有効な日本の免許証(取り上げられます)」、総領事館でゲットした「自動車運転免許証抜粋証明書」と「出生証明書」、あと「認証済みの写真一枚」が必要です。写真はチューブの駅かなんかで撮影したものでOKなんですが、認証されてないとダメです。認証というのは、D1の所定の欄と写真の裏面に申請する人物を二年以上知る人の署名等があるという意味だそうです。なんか日本にないシステムなんで面白いですね。あ、あといくばくかの手数料です。僕の場合は29ポンド・・・。
これまたそれらを直接DVLAに持っていくか、郵送でお願いするという段取りです。こちらは約三週間かかると言われてます。。制度がころころ変わっているらしいので、このホームページは参考程度にして、実際のウェブサイトを見ることをおすすめいたします。

DVLAはウインブルドンにあって、zone1じゃないし時間がかかるので、郵送で送りました。郵便局にある郵便ポストに入れて、確実を期しました。

毎日朝昼晩ときちんと郵便が届き、きちんとピンク色のドライビングライセンスが家に届くようにお祈りをして、待つこと一週間、三週間といいながら一週間で届きました。早いに越したことはないんですが、写真の顔がかなり変のがちょっと・・・。(笑)なにはともあれ、これで身分証明も兼ねてくれる便利なカードが手に入りました!

18/02/2004  「マイルとヤード、制限速度、青信号」

今日は車のお話を少しばかり。イギリスの車・道路の単位はマイルとヤードです。道路標識は「Oxford 10」「London 23」などと場所と数字がただ書いてあって、最初は感覚がうまくつかめなかったんですが、何回か車に乗っているうちにようやく感覚がつかめてきました。

1マイルは1.6039キロです。競馬にたしなんだことのある人はマイルチャンピオンシップが1600メートルで行われることを思い出せばよいでしょう。僕はキロに換算するときに2割引して2倍してます。ま、どうでもいいですけど。
あと、1ヤードは0.91メートルです。ゴルフやる人ならイメージはわかるのでしょうか?

イギリスでの乗用車の制限速度は特に表示がない限り市街地は30マイル/時、片側一車線道路で60マイル/時、片側二車線道路で70マイル/時、高速(モータウェイ)で70マイル/時となってます。70マイルって、110キロ超えてるんですよねぇ・・・。というわけで、イギリスは日本より車の流れが速いのです。車線の幅は日本と変わらないくらいかちょっと狭いくらいな感じなのに、やたら飛ばします。もうちょっとパワーのある車を買えばよかったかなと若干思ったりしてます。
で、オービス(自動速度違反取締機?)の前でスピードをがくんと落としたりするところは日本といっしょかも。このオービスがかなりわかりやすく設置されているのは何でだろう〜?黄色の30センチ四方の箱が遠方からでも充分わかる感じで置いてあってそこの中にカメラとか入ってるらしいのですけどね・・・。

あ、あと、助手席かなんかに乗っていて、信号が青に変わったときに「signalがblueになった」って言ったら、色盲だと思われるので、greenって言ったほうがよいそうです。黄色はamber(琥珀色)って言うそうですが、yellowでもいいらしい。どないやねん。

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プレミアシップ

17/10/2003  「初プレミアシップ観戦!」

明日、初のプレミアシップ観戦に行ってきます。FULHAM v WOLVERHAMPTON というまぁ、人気がそんなに無いであろうカードです。
決して好カードでは無いのでしょうが、とりあえず何でもいいからプレミアシップを見てみたかったので、インターネットでチケット取ってみました。以下に、チケットの取り方等、覚え書き程度に書いておこうかなと・・・。
1.チケットの取り方
フルハムとチェルシーのゲームのチケットをインターネットでゲットしようと試みました。かなり簡単です。

フルハムのチケットは
http://www.fulhamfc.com/に行って、「tickets」をクリックすればOKです。支払いはクレジットカードでラクチンです。二回チケットを取ってみましたが、三日くらいですぐに届きました。

チェルシーのチケットはhttp://www.chelseafc.com/index.aspに行って、「tickets」をクリックすればOKだと思われます。実は行きたい試合のチケットが取れなくて、まだチケットを取ったことがありません。フルハムより人気があるので、あんまりいい席が取れないかもしれませんね・・・。

2.スタジアムまでの行き方
フルハムのホームグラウンドは、Loftus Roadというところで(本拠地のCraven Cottageが工事中のため、QPRから間借り中、だそうです)、地下鉄Central Lineの西のほうにあるWhite Cityが最寄駅。その駅を出て、エッソのガススタを過ぎて、右に曲がって50メートル、最初の左に曲がれる道(South Africa Road)を曲がって600メートル。スタジアムが見えるから楽勝で行けます。(ってホームページに書いてあります。。。)

チェルシーのホームグラウンドは、Stamford Bridgeというところで、、地下鉄District Lineの南西のほうにあるFulham Broadwayが最寄駅。(としかホームページには書かれていません。)まぁ、地図を見たところ、そこからすぐみたいなんで迷うことは無いでしょう・・・。

3.フルハムとチェルシーの選手
はっきり言って、フルハムの選手は稲本潤一選手くらいしか知らなかった。ここで、ちょっとお勉強をしておかないと。試合の面白さが半減しそうなので、この前の試合のスターティングメンバーをお勉強お勉強・・・。
GK 1  ファンデルサール Edwin Van der Sar オランダ
DF 18  ボニセル Jerome Bonnissel フランス
DF 24  ゴマ Alain Goma フランス
DF 16  ナイト Zat Knight イングランド
DF 22  リーコック Dean Leacock イングランド
MF 10  クラーク Lee Clark イングランド
MF 6  稲本 潤一 Junichi Inamoto 日本
MF 14  マルブランク Steed Malbranque フランス
FW 7  マルレ Mark Pembridge フランス
FW 11  ボアモルチ Luis Boa Morte ポルトガル
FW 8  サハ Louis Saha フランス
妙にフランス人が多いようだ。マルレは「決定力、スピードに定評があるCF。1対1もつよい。」そうで、ボアモルチは「スピード、テクニックに長け、どんなところも強引に突破していくCF。」であるらしく、サハは「すごいスピードのあるFW」であるらしい。なんかすごそうだ。
MFの稲本はいいとして、マルブランクは、「18歳にしてリヨンでデビューした逸材。テクニックに優れ、良質なパスを供給するOH。」ということで、これも期待できる。
DFのナイトは、「02-03シーズンになって急成長を遂げたCB。スピード、空中戦、1対1に強くなってきた。早くも次期イングランド代表DFの呼び声も。」とのことで、こいつに注目してみてみようかと。

今後のために、チェルシーも勉強しておこう・・・。ちなみに、チェルシーのメンツはすごい。
ロマン・アブラモビッチというロシア人の大富豪がチェルシーを買収し、その後矢継ぎ早に選手を補強した・・・。100億円以上の補強をしたそうだ。レアルマドリードみたいなチームにしたいらしい。
アブラモビッチさん、石油ビジネスでロシアの政府とのコネクションをてこに、億万長者への階段を駆け上ったとか。まぁ、すげー人だ。
あまりサッカーを知らない私でも、チェルシーの選手はそうそうたる顔ぶれである。
デサイー、ブリッジとディフェンダーはそこそこに、ってすでにすごいけど、マケレレ(レアル・マドリードから来た通好みなのかなぁ、守備に長けた選手)、ランパールド、プティー、ベロン(マンチェスター・ユナイテッドから来た)と守備的ミッドフィールダーは豪華絢爛、ジョー・コール、ダミアン・ダフ(ワイルドなプレーで何とも言えない威圧感)、ジェレミと攻撃的ミッドフィールダーも曲者揃い、ストライカーは中田ともプレーしていたムトゥ(パルマから)、ハッセルバイン、クレスポなどなど。
この補強は成功しているようで、プレミアシップでも現在3位につけている。このアブラモビッチさん、アンリ(アーセナルのスター選手)に100億円を提示し、レアルマドリードからベッカムを引き抜くとまで放言しているそうで、まったくもってロシアの石油王の勢いはすごいの一言である・・・。
今年振るわなかった巨人もこのくらいの補強をやって我らが阪神のいいライバルとなって欲しいものである・・・。

ちなみに、プレミアシップの日本語情報は、下記サイトがかなり(っていうか、めちゃくちゃ)詳しいです。
http://premiership.virtualave.net/
ここを参考にさせてもらいました。マルレは「決定力、スピードに定評があるCF。1対1もつよい。」とか書いてるのは、そこのサイトからの借用でございます。ありがとうございます〜。

03/11/2003  「初オランダリーグ観戦!」

アムステルダムに行ってきました。アムステルダムはこじんまりとした街で、ゴッホ美術館や、のみの市・花市といった市場など、観光スポットもいっぱいの、よい街でした。アムステルダムスキポール空港(かなり素晴らしい空港です)から電車で約20分。3.1ユーロ。

旅の主目的はサッカーで、アヤックス対AZという、首位決戦を見に行きました。例によって、チケットの取り方等、覚え書き程度に書いておこうかなと思います。
1.チケットの取り方
友達に頼みました。かなり簡単です。(笑)

実際のハナシ、友達はアヤックスのサポーターズクラブのメンバーだったので、チケットが入手できたのだろうと思います。ありがとう!
メンバーじゃなかったらチケットを取るのはかなり難しいかと思われます。おまけに、プレミアよりダフ屋の数は圧倒的に少なそうで、「チケットバイセル〜」と言っている胡散臭いオヤジはほとんど見かけませんでした。事前に何かのルートでチケットを入手するか、とりあえずメンバーになってから考えろ!って感じでしょうか。

2.スタジアムまでの行き方
アヤックスのホームグラウンドは、AMSTERDAM ARENAというところで、地下鉄の50-54で中央駅から8駅か9駅先のStrandvliet/Arena駅かBijlmer駅が最寄駅です。駅を出たらでかい建造物が見えますので、それに向かってBダッシュです。
オランダサッカーは躍動感にあふれます。身体能力とチームワークが融合し、オフェンスディフェンス関係なく攻め、守るその姿は、まさに「トータルサッカー」と呼ぶにふさわしいサッカーです。出ているプレーヤーはセリエAや、リーガエスパニョーラ、プレミアに及ばないかもしれませんが、チームとして、なんとしてでも点を取り、なんとしてでも失点を防ぐという気持ちはどのリーグにも負けていないのではと思いました。
サポーターもヘボいプレーには敵味方を問わずにブーイングし、後半は熱狂のあまり発煙筒がたかれたり、立ちっぱなしのお客さんがいるなど、かなりサッカーに精通した人が多いようです。興奮した状態の時には、プレミアよりも恐ろしい雰囲気があると思われます。サッカーがこよなく好きなのだという気持ちがびんびん伝わってきました。スタジアムもサポーターのために出来ていて、斜度が急で二階席の人もそんなに遠く感じないように出来ており、興奮しすぎたサポーターがグラウンドに入らないように、グラウンドと観客席の間には細い溝がありました。
試合は逆転の末、3対2でアヤックスが勝ち、サポーターは大喜び。内容的にもいい試合であり、結果的にもアヤックスファンにとって素晴らしい試合でした。私、ご満悦です。また見に来たいと思いました。ただ、勝利の歌がオランダ語で何を言っているのかがわからないのが残念でした・・・。

11/02/2004  「フラム戦見に行ってきました」

会社帰りにサッカーを見てきました。「フラムvsアストンヴィラ」という人気のなさそうなカードなのですが・・・。(笑)サッカーを見るのはかなり久々ですし、ジェネラルセールでチケットが取れたので行ってみたという感じでございます。
フラムの試合を見に行くのは3試合目で、「カモン、フーラムッ!」という応援も慣れたもんだったんですが、本日のフラム、悲しいかな、見せ場という見せ場がほぼありませんでした。やはりサハ(マンチェスターユナイテッドに移籍)の抜けた穴は大きく、かわりに来たアメリカ人フォワード・マクブライトの働きも今ひとつ(走り回ってはいたが・・・)。後半、1対2というビハインドの状態で、激しいタックルで調子の良かったディフェンダーが退場になり、「あー、今日はだめだな」ムードが充満し、そのまま負けてしまいました。

フラムの試合を見ていて思うのが、調子のいいときと悪いときで極端にチームのパフォーマンスが違ってくると言うことで、今日はだめなほうで、いいスルーパスを出したと思えばフォワードが走っていなかったり、フォワードがスペースに飛び込んでいるのにスルーパスがヘボかったり・・・。このへんの感じはファンにはたまらなく歯痒くて、たまらなく愛せる一つの理由なのかもしれませんが、ただサッカーを見に来ている我々にはなんとも・・・。

これでフラム戦の勝敗は1分2敗。
18th Oct. vs Wolves 0-0
21st Oct. vs Newcastle 2-3
11th Feb. vs A.Villa 1-2
どうせマイナーチームを応援するのだったらディヴィジョン1のウェストハムを応援しようかなと思う今日この頃。

24/02/2004  「初セリエA観戦!」

ローマに行ってきました。ま、旅の話はそのうち書くとして、とりあえずサッカーについて書いておきます。ヨーロッパのサッカーを見てきて、少なからず各国のお国柄というか、その国の本質が見えてくるような気がします。いや、そんなことない か・・・。イギリスは子供からお年寄りまで見ているけど、イタリアは男性中年が多いとか、各国で違いがあるのが面白いですね。

今回見に行った試合は「ローマVSシエナ」。ローマは現在ミランと激しく首位を争うトップチームで、中田とポジションを争ったトッティーや、その他いい選手がたくさんいます。かたやシエナは現在10位あたりでいかにも中堅チームと言う感じ。キエーザという有名な選手がいますが、トッティーほど有名ではないですねー。
ローマのホームスタジアム、スタディオ・オリンピコは収容人員8万人以上で、オリンピックのためのスタジアムだったので、トラックがあるので、臨場感的に今ひとつのような気がしましたが、観客は試合が始まる一時間くらい前から盛り上ってます。熱気は凄まじいものがあります。


続々とサポーターが集結しはじめるスタジアム。

さて、キックオフ。立ち上がりゆっくりとしたペースで、ローマの選手は動くが悪く、サポーターは「どうしてシエナ相手にすぐ点が取れないんだ!!ムキー!」って感じでずーーーっと休み無く応援歌みたいのを歌いつづけてました。イギリスのフットボール観戦とは違いますね。サポーターのボスみたいな奴(下記写真参照)が、 ずっと休み無く歌を歌ってサポーターを率いてるんですねー。見えますでしょうか?右側の写真でピンク色で「ココ」って書いてあるところに立ってるんですよ、人が。これって許されてるんですかねぇ?こいつのせいでオフィシャルな場内アナウンスが出来なくなっちゃってる気がします。点取ったときしか場内アナウンスが無いんですよね・・・。ま、どうせイタリア語だし、わからんけど。
♪ローマー、ローマー、ローーマーーーー、って。

 →拡大すると→ 
クリックしてみてもいいですけど、クリックできません。私のデジカメ画質悪いので、拡大しても・・・。

不満が爆発しかけた前半20分、トッティーと2トップを組むカッサーノがゴール!!!スタジアム大興奮!



そして、その6分後、再びカッサーノ、そのまた6分後、今度はマンチーニがゴール!!!スタジアム超興奮!



スタジアムは爆発しそうなくらいに熱狂。ってういか、なんか、爆発した音がなってます。え、戦争、始まった?


けむくてしょうがなかったです。

ゴールするとですねぇ、実況のひとが「フランチェスコ」とか、「アントニオ」っていうふうにファーストネームを言った後に、「トッティーー!!」とか、「カッサーノーー!!」ってファミリーネームを叫ぶんですが、これが気持ちよすぎて、スタジアムのボルテージがえらいことになるのです。これは、叫ばないと損なので、きっちり叫びましょう!(笑)

試合を見た感想なんていってもしょうがないかもしれませんが、ディフェンダーのバヌッチって奴がめちゃくちゃ早くてびっくりしました。あと、カッサーノは背がそんなに高くないのに、チョコチョコ動いてうまいこと点とってましたね。素晴らしい選手です。で、こんなすごいチームに中田がいたってことを考えると、「中田ってめちゃめちゃすげーんだー」ってしみじみ思いますね。では、最後に、チケットの取り方とスタジアムまでの行き方を簡単に書いときましょう。
1.チケットの取り方
ローマダービーと言われる「ローマVSラツィオ」の試合は確実にチケットが取れないそうなので、あきらめたほうが賢明でしょう。

その他の試合はスタジアムで販売する当日券で取れるようで、僕らも今回当日券を買いました。確実に見たかったので、午前中にスタジアムに行って買いましたが、試合1時間前でも買えるのではと思われます。試合席は結構細かく分かれているので、事前に席配置のコピーを手に入れるかして、「俺はここの席がクアトロ(4)枚欲しいんじゃー!」とか何とか叫べば、売ってくれるはずです。お釣りとチケットは買った後にきちんと確かめましょう。ゴール裏の「クルヴァ」という席は危険と言う噂を聞いていましたが、まぁ、生死にかかわることは無いにしてもプレミアでゴール裏座るよりははるかに危ないなと思いました。イタリア語がしゃべれてそのチームのファンじゃない限り座らないほうがいいのでは?(席配置のjpgのリンクを貼っておきました)

2.スタジアムまでの行き方
ローマのホームスタジアムは先ほど書きましたが、スタディオ・オリンピコという名前のスタジアムでローマテルミニ駅からは北西の方角に位置しています。
テルミニ駅からA線に乗って4つ目のフラミーノ(Flamino)駅でおりて、トラムの2番か225番に乗って、アントニオ・マンチーニ広場(たぶん終点)で降りればわかります。
6-0でローマが勝ちました。点がたくさん入って、非常に楽しい試合でした。でも、僕はプレミアのほうが好きかも・・・。(笑)なお、今回のローマ旅行でかなり使えるサイトがあったんで紹介しておきます。そのうち、ローマの話はまた書こうと思ってます。では。

20/03/2004  「初Division1観戦!」

♪I'm forever blowing bubbles
♪Pretty bubbles in the end


というわけで、ウェストハムの試合を見てきました。上に書いた歌詞はウエストハムの応援歌です。プレミアリーグの常連であったこのチームも今はディヴィジョン1、現在5位。昇格争い(D1の1位と2位はプレミアへ、3位から6位はプレーオフを行って1チームがプレミアへ)が熾烈になってきた終盤戦、本日の対戦相手はクルー(どこやねん)。3万5千人入るスタジアムはD1なのに3万1千人入ってました。イギリスはサッカーの国というのをまた強く感じたわけで。
東京からお客様が来ていたのでちょっといい席でフットボール観戦接待をしました。

1.チケットの取り方
シーズンチケットを持っている同僚にお願いしました。かなり簡単です。

ウェブではウェストハムユナイテッドオフィシャルホームページにてチケットを取ることができます。

左側の「Tickets & Members」をクリックして「Book Tickets Online」をクリック。「For bookings and more information click here」って書いてあるのでそこをクリックするとようやく行けます。
ためしに次の試合のbooking状況を見てみたのですが、ほとんど空いてませんでした!D1とは言え、人気チーム、事前のbookが必要かもしれません・・・。まぁ、どこと対戦するかにもよると思います。ロンドンダービーは基本的には避けたほうがいいみたいです。早い時間にキックオフしたり、スタジアムでのお酒の販売をやめたり、スタジアム近くのパブはクローズ、などの対策は講じられているようですが、争いが絶えないそうです。

2.スタジアムまでの行き方
ウェストハムのホームグラウンドは、「Upton Park」というところで(Boleyn Groundとも言うらしい)、Tube District Lineのeastの方でZone3の「Upton Park」という駅から歩いて3、4分です。まぁ、人について行けば大丈夫でしょう。

試合の方は4-2で快勝でした。力の差ははっきりしていて、ウェストハムの方が圧倒的に強い印象を受けました。特に中盤のプレスのかけ方とポストプレーの上手さが目立ちました。試合前、ブックメーカーで「何対何でどっちが勝つ」という賭けにベットしてたんですが、一緒に行った一人が「4-2でウェストハム勝利」に5ポンド賭けており(なんと40倍)、後半25分くらいに4-2になってから、かなり緊張して試合を見てました。試合見るのも楽しかったんですが、そいつを見るのも楽しかったわけで。

30/05/2004  「ニッポン vs アイスランド」

シティーオブマンチェスタースタジアムで行われた日本アイスランド戦を見に行きました。
アイスランドは鎌倉市くらいの人口しかなく、ポルトガルで行われるユーロ2004の出場権も得ていない国で、日本でも十分に歯がたつのではないかと思われていました。唯一のタレントと言えば、グジョンセンというチェルシーでかなりの試合のレギュラーを務めている選手しかいないわけで、これは勝ちにいく試合でした。

会場に近づくにつれて日本人をたくさん見かけました。在英邦人決起集会でも行われるのかという勢いで、日本から遠征している人もいたのでしょうが、たくさんの日本人が応援していました。イギリス人はほとんど来ていなく、会場のシティーオブマンチェスタースタジアムがホームグラウンドとなっているマンチェスターシティーFCのサポーターが物見遊山的にちらほら来ている程度。メインスタンド、ゴール裏はガラガラで、我々の陣取ったメインの向かいのスタンドだけ、盛り上がっていました。

キックオフを前に日本代表の知っている顔が出てきました。感動です。日本代表の試合ははじめてで、次々と出てくるキーパー楢崎、ディフェンダー中澤、宮本、ミッドフィールダー三都主、中村俊輔、稲本、フォワードのドラゴン久保・・・。ガクガクブルブルしちゃいます。アイスランド代表のグジョンセンにも感動。なんと朝にホテルで見かけてしまってから、グジョンセンにくぎ付けな我々がいました。我々の泊まっていたホテルはアイスランドの選手の宿舎で、朝飯を食べに行くときに、「ISLAND」というロゴが書いてある服を来ている大柄の人がいっぱいいて、もしや?と思っていたら、かのグジョンセンに会ってしまったからなのです。子供とも優しく写真に写るグジョンセンにはオーラがあって、純粋にかっこいいと思いました。

試合開始。前半きらりと光っていた選手は三都主、中村俊輔、中澤。三都主の切り開いていくドリブル、俊輔の大胆なサイドチェンジで相手の守備を崩していくスタイル、中澤の前線にボールを持ち込むためのストラテジー。これらが光りました。
点を取ったのはドラゴン久保。それも二点。チャンスはそう多くなかったですが、かなり綺麗に確実に決めていたのが印象的でした。
アイスランドで光っていたのは、何と言ってもグジョンセン。点は取りませんでしたが、ひとまわり大きい体でのボールキープ、突破力。ワールドクラスであることを証明してくれたような気がします。
後半、ジーコジャパンはかなりのメンバーチェンジを行いました。テストマッチなのでしょうがないですけど、前半ですでに二点取っていた久保を変えてしまったのは残念でした。代わりに出た柳沢がはずしまくって、「ヤナギサワー!」と怒号を浴びせていました(たくさんの人が叫んでいました。)。柳沢はポジショニングが良いのか、チャンスは多く作るのですがめったに決めれないところがあかんところだと思います。後半出場組では小笠原の活躍ぶりが光りました。小さくまとまってる感じはしますが、随所に見せるキラーパスが印象的でした。
結果、3対2で日本の勝ち!やっぱり勝つとうれしいですし、何よりもいい試合だったのが良かったと思います。だらだらと攻撃守備をする事無く、どの選手が良くてどの選手が悪いというのがけっこうわかった試合だったと思います。
最後に、私が考えるベストメンバーを。キーパー楢崎、ディフェンダー中澤・宮本・田中、ミッドフィールダー三都主・稲本・小笠原・中村俊輔・中田英寿、フォワード高原・久保。稲本はリードしているときの守りで。本山もスーパーサブとして敵をかき回してくれそうな気がします。

火曜日はイングランド戦です!

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